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人的な繋がりは一日にして成らず

普天間基地移設、また尖閣問題で、外交問題が民主党政権のアキレス腱となるような雰囲気です。
自民党政権時代、アメリカ一辺倒、また外務省官僚任せといわれてはいたものの、結果をみると、外交でもっと大切な継続性が保たれていたことが再確認します。(その為に大きな変化が出来なかったという問題点も浮き上がりますが)
それと重要なのが人的な交流、いわゆる各国とのパイプの有無、太さです。残念ながら、これが民主党独自のものが全く欠如していました。国会議員のブログを覗くと、自民党では独自のパイプを議員個人ベースであっても、野党に下った現在でも築きあげようとしている動きがあります。

実は、このような政治的な動き、つまり、どんな立場、関係となっても、政治の世界では、人的な繋がりの重要性が非常に大切だということが、今回の外交に事を発した政権交代を機に問題、課題として浮き上がってきました。
この人との交流、関係は非常に複雑であり、また、そう簡単には築きあげられません。これは外交に限らず、政治的な活動全てに通じます。そして、その関係で一番需要なのが、相互の信頼関係です。
by kura0412 | 2010-09-30 17:27 | 政治 | Comments(0)

歯科医療の国民負担のあり方は

税と社会保障の改革考える調査会を新設―民主政調

民主党は9月29日、拡大政調役員会を開き、「税と社会保障の抜本改革調査会」を新たに設置することを決めた。会長に藤井裕久前財務相、会長代理に小沢鋭仁前環境相、事務局長に大串博志前財務政務官がそれぞれ就任する。
役員会の終了後に記者会見した玄葉光一郎政調会長(国家戦略担当相)は、同調査会の役割について「在るべき社会保障像を描きながら、それに沿って税の抜本改革の在り方について議論を行う」と説明。その上で、年内に「一定の基本的考え方」を取りまとめる意向を示した。議論の開始時期については「できるだけ早くスタートしたい」と述べた。

■鳩山前首相が会長の「新しい公共調査会」も
また同日の拡大政調役員会では、鳩山由紀夫前首相を会長とする「新しい公共調査会」の新設も決めた。玄葉政調会長は会見で、「鳩山前総理がもともとの提唱者。党で自由闊達(かったつ)に議論をしていただきたい」と述べた。議論の内容については「鳩山前総理にお任せしたい」とした。

【キャリアブレイン】



税と社会保障、入りと出を対にしての議論がこれから求めらています。
となると、その前に歯科医療の国民負担のあり方は?そんな議論も必要となってきます。
by kura0412 | 2010-09-30 10:04 | Comments(0)

もし公明党と民主党が部分連合とねれば

民主、公明と補正協議へ 部分連合を模索

民主党は29日、2010年度補正予算案をめぐり、10月下旬に想定される予算案提出前に公明党と協議する方向で調整に入った。参院で与党が過半数割れした「ねじれ国会」を乗り切るため公明党との「部分連合」を視野に入れ、事前協議を足掛かりに連携を模索する考えだ。
ただ公明党内には事前の協議に慎重論も根強く、円滑に進むかは見通せない。公明党は特に、沖縄・尖閣諸島周辺で起きた中国漁船衝突事件で政府批判を強めており、29日午後に予定していた補正予算案に関する民主党との協議を急きょ見送った。自民党も民主党との協議をキャンセルした。
公明党幹部は「30日の衆院予算委員会集中審議で民主党政権の姿勢をただす前に、補正で協調ムードになるのはまずい」と理由を説明した。

【共同通信】



部分連合とはいえ、もし、公明党が民主党と連携すれば、ねじれ国会の様相は一気に変わります。
by kura0412 | 2010-09-29 12:51 | 政治 | Comments(0)

もし医師不足でなく多かったならば

勤務医1.8万人不足 地域・診療科に偏り 厚労省調査

全国の病院に勤務する医師数は約1万8千人不足していることが、厚生労働省の調査でわかった。地方に比べ都市部に医師が集中している地域偏在や、救急科やリハビリ科での不足がより深刻であるなど診療科ごとの偏りも判明。医師不足の全国調査は初めて。厚労省は近く結果を公表し偏在の解消に乗り出す。

全国にある全病院を含め計約1万施設に対して調査した。今年6月1日時点で、実際の勤務医師数や求人中の医師数のほか、求人理由などを調べた。
調査によると、病院に勤務している医師数は約17万人。診療機能を維持するために病院が求人中の医師数は約1万8千人で、勤務医師数に対して必要医師数の倍率は1.1倍だった。調査時点で求人していなかったが病院が必要とする数を加えれば必要な医師数は計約2万4千人になる。
都道府県別でみると、必要医師数の倍率が高かったのは青森、岩手、島根などで1.2倍を超えていた。一方、東京や神奈川、福岡は1.1倍以下と低く、都市部と地方で医師不足に差があることがはっきりした。医師が十分足りている都道府県はなかった。
また、診療科による医師の偏りも明らかになった。病気の後遺症でおきる運動障害などを総合的にみるリハビリ科や、救急科で1.2倍を超えていた。しかし、美容外科、形成外科、アレルギー科などの必要数は少なかった。

医師を求人しなければならなくなった要因は、転職や開業などで勤務医が退職し補充のために募集していると答えたケースが最も多い。次いで、大学病院が地方に医師を派遣する機能が低下したことや、医師の勤務時間を減らすなど勤務環境を改善するためという理由が多かった。
2004年に新卒医師に2年間の臨床研修が必修化され、自由に病院を選ぶことができるようになった。大学病院に残る医師が減り地域の病院に派遣していた医師を引き揚げざるをえなくなった。このため各地で医師不足の傾向が顕著になったとされる。
厚労省や文部科学省は地域偏在の解消に向け将来その地域で診療することを条件に入学する学生の定員枠を設けるなどの対策をしてきた。厚労省は来年度予算の概算要求で医師不足に悩む病院に医師を派遣する「地域医療支援センター」を各都道府県に設置することを盛り込んでいる。

【asahi.com】



医師不足問題は、医療の範疇を超えて社会問題化しています。
しかし、もし医師が増えていたらどんな対応したのでしょうか。たらればは禁句ですが、思わずそんな気持ちになりました。
by kura0412 | 2010-09-29 08:57 | 医療政策全般 | Comments(0)

小沢一郎氏の次の一手は

塩田潮の政治Live「小沢氏描く「最終戦争」はうまくいくか」

海釣りが好きな小沢元民主党代表は9月21日、八丈島から羽田空港に帰着した。翌日、入れ違いに菅首相が国連総会出席のため、政府専用機で羽田を飛び立った。もし代表選が逆の結果だったら、小沢氏が政府専用機に乗り、スキューバダイビングが趣味の菅氏が南の島に出かけていたかもしれない。
小沢氏はこの先、衆参ねじれの政界の海で「一本釣り」の腕を発揮するかどうか。「パワーは代表選がピーク。今後は下り坂で、賞味期限切れ間近」という分析と、「代表選は長期戦争の第一幕。菅政権の危機到来なら一気に逆襲」との見方が相半ばする。

巨大党内野党を率いる小沢氏の次の一手が注目を集める。
出方を占うカギは小沢氏の二つの言葉だ。まず代表選当日の議員総会でのスピーチで「政治生命の総決算。最後のご奉公の決意」と語った。負けたら政界引退の覚悟とも聞こえたが、「総決算、最後のご奉公」は代表選から始まる長期戦争全体に対する決意だったのだろう。
もう一つ、終わった直後、「一兵卒として民主党政権を成功させるために頑張る」と言った。「一兵卒」は役職拒否、菅政権への非協力の通告だ。だが、「民主党政権の成功」を説く以上、当面は離党や分党は視野になく、党内で権力奪取に挑む方針と映る。

小沢氏の側近の話では、6月の首相交代で簡単に菅氏を信じて裏切られた自身の甘さ、神輿担ぎが適任の自分が神輿となり、参謀不在を余儀なくされたことなどを反省しているという。焦点の検察審査会の問題でも、「厳しい判断」を視野に入れ、周囲の楽観論を戒めているらしい。状況は好転しているわけではないが、菅政権は年末から来春にかけて行き詰まると見て、そこで「最終戦争」を、というのが小沢氏のシナリオのようだ。
代表選では小沢氏の「変身」が話題を呼んだ。意外にも雄弁に自らの所信と真情を語り、「逃げない」と明言した。最終戦争でも捨て身の「ニュー小沢」が最大の武器だが、国民の期待と共感をつなぎ止められるかどうか。最終戦争が不発に終わる可能性も大きい。


http://www.toyokeizai.net/business/column/detail/AC/7b695c63b4231e2a564ff9f06ad8a0a2/

【東洋経済】



このままで小沢一郎氏が終わるということはありません。次の一手を、どの場面で、どんな策を繰り出すでしょうか。
by kura0412 | 2010-09-28 16:41 | 政治 | Comments(0)

「親知らずからiPS細胞 効率、皮膚の100倍以上」

親知らずからiPS細胞 効率、皮膚の100倍以上

親知らずのもとになる「歯胚」の細胞から、さまざまな組織の細胞になるとされる人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作ることに産業技術総合研究所(兵庫県尼崎市)のチームが成功し、27日発表した。
通常使われる皮膚の細胞から作るよりも100倍以上効率が良く、できたiPS細胞から腸や軟骨、神経、心筋の細胞ができることも確認した。

チームの小田泰昭さんは「抜歯の際に捨てられていた親知らずの歯胚組織から安全なiPS細胞を効率よく作れた。再生医療に必要な細胞バンクの設立に貢献できる」としている。
チームは凍結保存していた10代の3人の歯胚細胞から、効率を上げるのに使用される、がん遺伝子cMycなしでiPS細胞を作製。cMycを使わない場合、皮膚の細胞では0・001%以下の効率が、歯胚では0・1%以上のものもあった。
同じ歯胚からとった細胞でも、PAXIP1という遺伝子が活発に働いている細胞からはiPS細胞が特に作りやすかった。今後、この遺伝子を解析し、iPS細胞が効率良くできる仕組みの解明を目指す。成果は、米科学誌に掲載された。

【共同通信】



またまた魅力的な研究発表です。
今後臨床研究が積み重ねられ、具体的な臨床システムとしてどう組み立てるか。また別な視点からの歯科に求めるものが増えてきそうです。
by kura0412 | 2010-09-28 09:05 | 歯科 | Comments(0)

今度は歯科医療現場の視察も

介護職員がたん吸引可能な法整備を…首相指示

菅首相は26日、介護福祉士ら介護職員が施設や在宅でのケアの際、たんの吸引など医療行為の一部を行えるように法整備を急ぐよう厚生労働省に指示したことを明らかにした。
視察先の東京都青梅市で、記者団に語った。
指示を受け、厚労省は来年の通常国会への関連法案提出に向けて準備を早める考えだ。

首相は視察後、「介護と医療が一体的にサービスできる体制が重要だ」と述べた。医療行為は、医師や医師の指示を受けた看護師らにしか認められておらず、通知による例外的措置として、介護職員によるたんの吸引などが認められている。
ただ、事故の懸念があることや、職員が技術を習得できる場が十分でないことなどから、法整備を求める声が出ている。

【YOMIURI ONLINE】



是非一度、今度は、首相、厚労大臣、歯科医療の現場を視察してもらえないものでしょうか。
by kura0412 | 2010-09-27 16:53 | 歯科 | Comments(0)

NHKニュースにも

歯学系私学 ほぼ全員合格も

歯科大学や歯学部がある私立の大学の8割で、今年度行った入学試験の倍率が2倍を切り、一部の大学では受験生のほぼ全員が合格する状態だったことが文部科学省のまとめでわかりました。

文部科学省によりますと、全国の国公立、私立の大学のうち、歯科大学や歯学部がある29の大学の合格者は3700人余りで、入試の競争倍率は1.74倍となりました。これを国公立と私立別にみますと、国公立は12の大学のうち、最も高いところが3.90倍で最も低いところは2.11倍でした。一方、私立では、17の大学のうち8割に当たる14大学が2倍を下回り、このうちの9つの大学では1.1倍を切るなど、受験者のほぼ全員が合格する状態となっていたことがわかりました。歯学系の大学は、地域によっては歯科医師が過剰になっていることなどを背景に、ここ数年、入試倍率が下がり続けていますが、文部科学省では「大学における歯学の教育の質を高めるため、定員の適正化を図っていきたい」と話しています。

【NHKニュース】



大学関係者曰く、これでまた風評が広がりそうです。(風評ではなくこの結果を真摯に受け止めるべきなのですが)
by kura0412 | 2010-09-27 14:11 | Comments(1)

負担問題を論議なしの高齢者医療制度改正は

国保運営広域化、対象は75歳以上 厚労省方針

厚生労働省は2013年4月に導入を目指す新しい高齢者医療制度で、国民健康保険(国保)に加入する75歳以上の部分の運営主体を、都道府県単位に広域化する方針を決めた。広域化にあたって対象年齢を「65歳以上」か「75歳以上」かで検討していた。現行の後期高齢者医療制度(後期医療)の廃止に伴い実施する。一定期間後、全国一斉に、全年齢で国保を都道府県単位の運営に切り替える考えだ。
厚労省は27日の高齢者医療制度改革会議で、この方針を提案する。関連法案を来年の国会に提出する予定。

新制度では、現在、後期医療の対象となっている75歳以上のうち、サラリーマンとして働く高齢者やサラリーマンに扶養される高齢者(約200万人)は健康保険組合などの被用者保険に入り、残り約1200万人が国保に入ることが決まっている。
現在は市町村が運営している国保を都道府県単位に広域化する方針も決まっているが、同会議が8月に示した「中間とりまとめ」では、広域化の対象年齢が「65歳以上」と「75歳以上」の両論併記となっていた。
「65歳以上」案は年金の受給開始や退職などの年齢を考慮したものだった。だが、同省は、65~74歳で大きな保険料の変動が見込まれることから混乱を招くと判断。さらに、65~74歳の加入者が全体の約6割を占める長野県天龍村の国保のように、第1段階の広域化でこの層が抜けると、国保財政が立ち行かなくなるおそれがある自治体があることも考慮した。
全年齢を対象にした第2段階の広域化は、合意できた都道府県から順次移行していく案もあったが、全国で一斉に移行する案を選択した。

【asahi.com】



この制度改正のメリットが良く見出せません。高齢者医療制度の問題は、国費と保険料、そして受益負担のバランス、そして年代間の負担をどう割り振るかをどう設計するかであって、それに言及しなければ何の意味もないように思います。
by kura0412 | 2010-09-27 09:34 | 医療政策全般 | Comments(0)

歯科医師は開業に縋るしかありません

産婦人科が16年連続減少 小児科も、厚労省調査

昨年10月時点で産婦人科を掲げていた全国の病院数が1294施設となり、16年連続で減少したことが22日、厚生労働省の医療施設調査で分かった。小児科も16年連続減の2853施設だった。厚労省は「激務のために敬遠され、地域によっては医師を確保できない病院も出ていることが一因では」とみている。

調査によると、産婦人科は現在の形で統計が取られ始めた1972年の2384施設をピークとして小幅に増減していたが、2061施設だった94年から減少幅が拡大。昨年も2008年より25施設減った。
小児科は90年の4119施設がピーク。94年から連続して減り続け、昨年も08年より52施設減った。
今回の調査は病院のみの集計で、診療所については行われていない。

【共同通信】



医師は、医療環境が悪いと逃避が出来ますが、歯科医師はそれもなりません。
by kura0412 | 2010-09-25 08:59 | 歯科 | Comments(0)


コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


by kura0412

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ミラーを片手に歯科医師の本音

回想

本紙閉刊に伴いこのコラムも今回で最後となります。平成10年9月から19年間、筆が進まない時もありましたが、締め切りを遅らせることもなく、また大きなトラブルもなく終えることにある意味安堵しております。ただその中で一度だけで校正まで終えながら書き直したことがありました。それはあの「日歯連事件」と称された事件が勃発した時でした。
あの時は一人の開業医でしかない私が、社会事件になるほどの大事件に対して実名で書くことに躊躇しましたが、事件に対していろいろな観点から憤りを感じ、もし問題となれば歯科医師を辞める覚悟をもって書きました。この事件によって日本の歯科界に大きな変化があったことは多くの先生方が感じられたことです。今思えばその内容は別として、あの時書き綴っておいたことが、その後連載を続けられた源になっていたかもしれません。
然るに風化しつつあるあの事件の本質は何だったのか。その手法に対しては司法判断が下った結果が示されていますが、事件の根本には、現在も続く歯科医療に対する公的評価の低さを何とか打開しようと考え方がありました。この点を誰もが分かっているのに言葉に出ていません。但し結果的には中医協委員が1名減員、事件後の懲罰的な18年度改定となり、歯科界の思いとは反対の流れを作ってしまいました。特に改定では、それまでの改定時で、技術料を引き下げながら作った僅かな財源を「かかりつけ歯科医」初再診料に振り分けながらも、「かかりつけ歯科医」を一気に消し去られたことによって、保険点数全体が縮小したと共に、時代の流れである「かかりつけ歯科医」という名称、概念をも否定されることになってしまいました。そして事件によって植え付けられた歯科界の負のイメージは現在も引きずっています。
日本の歯科界は今、大きな分岐点に差し掛かかり、新しい息吹が入る機運も高まっています。但し、この負のイメージを引きずったままでは大きな壁が存在します。あの事件は終わったのでなく、まだ背負っており、それを回顧することで歯科界の課題を改めて見出すことが必要です。
残念ながら現在、日歯、日歯連盟共に入会者、特に若い先生の入会が減少しています。事件の影響、また、入会することへの利点を見出せず、医療環境向上寄与への期待が薄らいでいるからです。個人で個々の臨床現場での対応出来ても、政策を変えるには一つの塊にでなければパワーが発揮できないだけに、この問題は歯科界発展の最大の課題です。その為には、過去の問題となった出来事を背景も含めて改めて見直し、そして新しい目標を示す。それも抽象的でなく、具体的な分かりやすい政策を提示することで歯科界の展望が分かることで推進力の働きとなります。
最後に、本コラムを続けなければ会うことの出来なかった全国の先生方と交流できたことは、私の歯科医師人生としての財産となりました。そして、好き気ままに綴ることを甘受して頂き、連載を許して頂いた歯科時報新社・吉田泰行社長に感謝を述べ終わります。ありがとうございました。

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