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風邪を引きました

久々に本格的な風邪を引いています。
疲れが原因だと思われるので、少し休めば直ぐ治るのでしょうが、今週はいろいろ訳ありでなかなか休むことが出来ません。
幸いにしてもう今週は、締め切りの原稿、レポートがないのが救いです。
自分ではまだ若い部類だと思っていましたが、こうやってみるとやはり体は確実に老いている感じです。
「患者さんが待っている限り、休みたい時に休めないのが歯医者だ。」
昔、父がそう言っていたことを思い出しました。この点は、昔と今でも同じですが、中身はその理由は違っています。
by kura0412 | 2007-01-19 17:11 | 歯科 | Comments(2)
民間保険の売れ行きが好調だというのはこのブログでも度々書きましたが、その一方で、未払いも問題もクローズアップされています。
大体、現在このチェックはどこがやっているのでしょうか?
そのシステムすら明確ではありません。
一方、今朝の日経1面トップには、厚労省が処方せんについては健保組合が直接審査を可能とする意向との報道です。
これが社保庁改革とリンクしているのか、また他の意図があるのかまではその真意は分かりませんが、現在の歯科のレセプトの複雑さはそう簡単に解決できる問題ではありません。
今後、この審査に対する組織的な動きも注目する必要がでてきました。
by kura0412 | 2007-01-18 08:29 | 歯科 | Comments(0)
最近、その充実度が高く評価の上がってる日本歯科医師会雑誌ですが、特に今月号はなかなかの内容です。
柳沢厚労大臣との座談会も興味ありましたし、石井拓男先生の論文もいろいろな示唆を含んでいます。
しかし、その中で一番は、永田和裕先生の「顎関節症のニューコンセプト」という論文でした。
その顎関節症に対する新しい治療法の考え方、有効性を示したこともさることながら、最後にこう記してありました。
「最後に、本文に記載した治療法の多くが、残念ながら現在の医療保険であ給付の対象とならないことを取り上げたい。(中略)本外来では通院のバス代より治療費の方が安かったと喜ばれることもあるが、治療の質と術者のモチベーションを保つために、MIが”Minimal Income"を意味しないように、患者さんと医療者側双方において適切な診療報酬が検討されることを希望する。」
保険給付されるのが当然のような気がしますが、もしこれを保険外療養費として評価するなら選定療養でしょうか、評価療養でしょうか?それともEBMが不足しているから申請却下されるのでしょうか?
学術団体である、日本歯科医師会のオフシャルな雑誌の掲載でもEBMとならないとなると、どうするんでしょうか?
by kura0412 | 2007-01-17 12:55 | 歯科 | Comments(1)

おすすめ医療機関

トヨタ関連部品健康保険組合が「おすすめ医療機関」と称して、自己のアンケート調査を基にHP上で紹介しています。
まだ耳鼻科、産科、皮膚科だけで歯科はまだ掲載されていませんが、こんまま放置すれば行く行くは歯科にも波及するかもしれません。
聞くところ、他の地域ならば逆にこの組合の患者を交渉の中でオミットするぐらいの強い態度で迫ればいいのですが、トヨタは町全体がトヨタ関連のようなものですから、そう簡単に対応は出来ないようです。
応招の義務を課せられながら、一方ではある意味ご都合主義でこんな発表をする。いささか嫌になってきます。
これは違法だと思うのですが、天下のトヨタが事前調査をせずに実施することも考えずらいですので、今後大きな議論を呼ぶかもしれません。
by kura0412 | 2007-01-16 08:40 | 歯科 | Comments(0)

民間保険も使って

生命保険会社の扱い医療保険が主役に躍り出たという今朝の日経の報道です。
生保にしてみれば、医療保険はある意味救世主でもあり、ミクロ的な経済ベースでみれば日本経済の中に、新しい市場の開発がなったという結果となります。
しかし、これは平均寿命が延び、老後などのリスクに対する自己補完の為、つまり国民が現在の政府のセーフティーネットに対する不安の形の表れです。
その為にいわゆる消費減少となったり、貯蓄の増加という形になって経済全体を縮ませる結果を生み出しています。
一方、この結果は、医科ベースで考えると、医者が悪者になることなく、差額ベットなどの国民医療費の統計に出ない部分で、総額の拡大が順調に図れている証です。
一方で医療費の総枠を広げながら、かつ保険外併用療養費を使って公的保険の拡大を図り、また他方で民間保険を使って拡大を図る。これが実際です。
歯科は頭が悪いのか、馬鹿正直過ぎているのか、よく分かりません。
by kura0412 | 2007-01-15 15:46 | 歯科 | Comments(2)

車中の中で

今、小千谷はようやく本格的な雪が降っています。そんな中、会議の為午後から上京します。その天候の違いは極端で、行きは地獄から天国に来た感じ、逆に帰りは地獄に逆戻りのイメージです。車で駅まで行き、靴を履き替えて新幹線です。
でも、今日は車中で原稿、レポート書きをする必要もなく、ゆっくりと本を読む算段しています。持ち込む本はは文藝春秋。今月号はバラティの富んでいずれも飽きさせない感じです。
でも、何となく寝て終わりそうです。
by kura0412 | 2007-01-13 11:54 | 歯科 | Comments(1)
最近テレビに流れる民主党のCMどんな印象を持たれてますか?
嵐の中船長役の小沢党首が船から落とされる一歩手前で、菅、鳩山が支えてスクラム組む、そんな感じだったと思います。
粗を探せば、今の日本は帆掛舟?
こんなCM出さなければいけない程、やはり民主党は寄り合い所帯と思われていると感じているのか?
「生活維新」このフレーズ何かピンと?
選挙半年前の今、政党CM流す意味は?
色々な感想、疑問が湧いてきます。
電通対博報堂という広告代理店戦争の図式もみえます。さて、対する自民党はどうするでしょうか?
by kura0412 | 2007-01-12 15:34 | 歯科 | Comments(1)
自民党議員の政治資金の問題がこくにきてクローズアップされています。しかし、聞いてみれば疑問を感じますが、松岡、伊吹大臣のケースはどうなんでしょうか?あれを突っつくと年金未払い問題みたいになり、与野党両方グチャグチャになるかもしれません。
ただ、政治とお金、いつの時代も暗部の部分です。ここはいくら綺麗にしてもし過ぎるということはありません。
私自身は政治献金そのものは必要だと思っていますし、小額ですが、自分でも後援会費払ったり、パー券も買っています。これは見返りを求めてではなく、普通に政治活動すればお金は必要で、自分の代わりに政治を託す人間への支援としてです。
でも時代は大きく変わり、闇の中で億単位という政治献金はもうないでしょうね?まだあるのかな?
by kura0412 | 2007-01-11 15:52 | 歯科 | Comments(0)
厚労省は「終末期医療の決定プロセスのあり方に関する検討会」を設置するとの報道です。
最近の延命治療の中止、尊厳死をめぐる議論からこのような検討になったものと思います。
実は医療費全体の中で、終末医療にかかる割合はおよそ四分の一というデーターがあります。もし、ここにメスが入った時は、財政的な面から非常に大きな影響を及ぼす可能性もあり、ります。
倫理的な問題が大きく関係するだけに、非常にデリケートな取り扱いをしなければなりません。日経あたりは、ここでも経済優先の論調貼るのでしょうか?
by kura0412 | 2007-01-10 16:11 | 歯科 | Comments(1)

選挙は民主主義の原点

昨夜のニュースステーションでの報道の中で、小沢民主党首が「選挙は民主主義の原点である。それに対して活動することに何が問題があるのか」と力強く発言していました。

まさにその通りです。
ややもすれば選挙の暗部だけにスポットを当て、選挙、選挙運動を否定するかのイメージを植えつけようとする風潮に危惧を抱く私も、この発言に気持ちがスーとしました。
自らの生活の為に政治に頼る。そして、その実現の為に選挙に関わる。これを否定して何が変えることが出来るのでしょうか?
by kura0412 | 2007-01-09 10:53 | 歯科 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


by kura0412