カテゴリ:中越( 118 )

韓国も高齢化が進んでいますが

平均寿命:韓国人79.1歳、OECD平均を突破

韓国人の平均寿命が、初めて経済協力開発機構(OECD)加盟国の平均を超えた。
保健福祉家族部が24日に公開した「2008年OECD健康データ」によると、06年現在の韓国人の平均寿命は79.1歳と、OECD加盟国の平均である78.9歳よりも長いことが分かった。
平均寿命とは、その年(06年)に生まれた子どもが平均的に暮らすことができる寿命の期待値を意味している。韓国人の平均寿命は01年に76.4歳を記録して以来、毎年延びており、このような傾向が続けば、今年は80歳を突破するものとみられる。
01年に5.1歳だった最長寿国「日本」との格差も、06年には3.5歳へと縮まった。06年現在、日本の平均寿命は82.4歳で、スイスは81.7歳だ。
また、韓国国内で死因の1、2位を占めているがんや脳卒中など脳血管疾患による死亡率は、毎年減っていることが分かった。
しかし、心筋梗塞(こうそく)のような心臓病による死亡率は高まっているほか、自殺率(10万人当たり21.5人)も相変らずOECD加盟国平均(10万人当たり11.2人)の2倍を示している。


【朝鮮日報/朝鮮日報日本語版】



平均寿命を日本のように悪としてのような取り扱いをしていません。逆に他の分野と同じで、最長寿国日本をライバル視しているようなところが面白いです。
しかし、これだけ急激な高齢化の影響は韓国ではどうなっているのでしょうか?
by kura0412 | 2008-07-25 11:20 | 中越 | Comments(0)

時代の趨勢とはいえ

携帯電話、薄型テレビが飽和状態で、既に撤退を表明しているメーカーもあるようです。撤退できるということは他に利益を得られる部門があるということです。先行き不安でも、今の仕事にしがみつくしかない歯科とは随分異なります。

博士号もっても殆ど他の職に就職できるわけではありません。歯科医師のライセンスを活かせるのは、更に研鑽してケアマネージャーになるぐらいしか頭に浮かびません。
本来、こんな転職を考える職業でもなければ、それなりに労力も、時間も、費用も掛けて得た専門職なんですが、時代の趨勢とはいえ無念です。
by kura0412 | 2008-03-15 15:07 | 中越 | Comments(2)

忘れない、忘れたい

10月23日、もし私が今住む小千谷を去ることがあったとしてもこの日は忘れません。地震発生から2年の歳月が流れました。
今朝も久しぶりにマスコミが診療室の近くを取材している姿をみました。
表面的にはかなり復興しているように感じますが、私のいるビルですらテナント4区画の内一階の一区画は未だ埋まらないままでいます。また、周辺の道路では冬の前、また災害予算の期限が本年度末ということもあって、急ピッチで進められいます。また、仮設住宅も本来ならば今月一杯で終わりだったものが延長されると聞いています。
そして何よりも災害にあった住民全ての気持ちの中に、地震の被害を忘れない、忘れたい、その複雑な気持ちを交差しながら、その影を引きずって生活しています。
by kura0412 | 2006-10-23 14:37 | 中越 | Comments(0)

サインの話題

土日のバスケの試合では、今年初めての上越市の試合ということで、いつもより多く、行列を作って、子供達が選手からサインをもらう光景があちこちに見られました。

一方、同じサインの話題で、今回の改定の中での問題点の中に指導料を算定したら、患者のサインが義務付けられたと聞きます。
どう言ってサインもらうのでしょうか?
患者が負担が多くなるのが分かったら拒否するのは当然あるわけです。今回、マスコミもかなり窓口での支払いについては詳しく報道していますし、保険者もこれは組合員にアナウンスすることも考えられます。医科の方は適用の話は聞きませんが、これが前例となって医科に波及する可能性もあります。
いちいちそんな面倒をしなければ、日本の歯科医師は信用されないのでしょうか?
また、それだけのサービスの準用した点数評価がされているのでしょうか?

ちなみに、バスケの選手は、紙とペンを渡すと外人選手も含め笑顔でサインをしていました。われわれは、そう簡単にサインをもらえるとは思いません。
by kura0412 | 2006-03-07 12:21 | 中越 | Comments(2)

一年経過しても、まだまだ復旧半ば

昨日、昨年の地震の被害で校舎を修復している学校を視察に行ってきました。有名になった山古志と隣接する東山小学校です。この地区は、小千谷市の中でも最も被害の大きい地域で、今だ、殆どの地域住民が仮設住宅を余儀なくされているいます。私も今回、地震後初めてこの地域の中に入りました。
その学校の修復は既に最終段階にきていましたが、そこまでに行く道での家屋、道路、山の状況は、地震があって一年以上経過した今でも物凄い状況でした。同行した市の職員から聞くと、個々はまだ道路が整備され、車が通れるだけ修復された方で、この奥に入ると手付かずの部落もあるとの話です。
この大雪が更にスピードにブレーキをかけ、この地域の復旧が今だ半ばであると共に、復興への道のりの険しさを感じました。
by kura0412 | 2005-12-15 17:04 | 中越 | Comments(0)

今年も大雪のようで-まだまだ続く地震のあと

昨夜から、ここ小千谷は凄い雪になっています。どうも今年も大雪のようです。
今だ、家を建て直し、道路の修復も今だ完了していないところが多い中でのこの雪は、地震の被害を物理的はもちろんのこと、体、心にもダメージを増加させます。
小千谷市の経済も、家屋の修繕に資金が回り、消費も一昨年度対比で2割減というのが大方の現状のようです。(その原因は複数でしょうが、私の診療所も同様です。)
分かってはいたものの、地震の被害を克服するには多くの時間が必要だということを痛感しています。
そんな中、土曜日に小4の息子と私の友人との家族と会食をした時に、息子が地震の体験談、現状を他の子ども達に話していた場面は、唯一の救いを感じました。大人が弱音を吐いてはいけにのですが、
by kura0412 | 2005-12-12 10:20 | 中越 | Comments(0)

合唱曲「希望の明日へ」

昨日、小千谷市内にある小千谷市立東小千谷小学校の統合80周年式典に出席してきました。そこで、震災復興・統合80周年記念歌として、生徒の詩を合わせた「希望の明日へ」の合唱が披露されました。その歌の詩は、

緑豊かな 東の大地
不安をかかえた おおきなゆれに
小さなひかり 探しもとめて
こころ一つに かけぬけた
励ましあえば こわくないから
しっかりと手をむすびあい 今生きていこう
宝ばこには 夢をつめて
仲間たちとともに 明日へすすもう

ほほをつたった なみだの数と
かわした言葉 忘れないでね
支えてくれた ひとの優しさ
希望と勇気 ありがとう

東の空に 夢も求めて
笑顔たやさないで 強く生きよう
東の空に 夢を求めて
笑顔たやさないで 強く生きよう

生徒、先生方400名の素晴らしい全員合唱でした。
by kura0412 | 2005-10-31 11:53 | 中越 | Comments(0)

昨夜また震度2

ここにきて急に寒くなり、まだ扇風機を片付けてもいないのに、今日は暖房を入れました。昨年、地震でライフラインが遮断され、暖房が使えず、旧型の灯油ストーブを市外から買って来てもらったことを思い出しいます。
実は、10月23日に地元では変な噂が囁かれていました。地震がまた来るのでは?
小千谷の祭りに地震があり、すっかりと祭りの気分打ち消された体験がその噂の源です。幸いにして23日は地震は起こらず、ほっとしていました。ところが、昨晩震度2の地震が発生しました。報道によれば、中越大地震の余震だそうです。まるで、地震が一周記念として、まだまだオレのことを忘れるな!と忠告しているようです。
地震から一年経過したことを契機に、復旧も進み、日本一地震に安全な街を売り言葉に、復興をアピールしたいとkろだったのですが、それもままならないようです。
by kura0412 | 2005-10-25 11:38 | 中越 | Comments(0)

一年経過し、改めて

中越大震災発生から一年経ちました。まだ一年です。正直長く感じます。
今週あたりから、テレビ、ラジオ、新聞で地震特集をしていますが、世評を風化させない為にガンガンやってほしいという気持ちと、そっと静かにしてくれという気持ちが交互し複雑な心境です。
ハード面では、雪降る前にということで、道路、建物の修繕が急ピッチに進み、現在、私の診療所前も道路の補修工事が始まっています。周囲を眺めると、よく一年でここまで復旧が出来たと感じます。
問題は住民の気持ちです。今だ、張り詰める気持ちと、疲れた心身とが、これも複雑に入り混じっています。それが一番如実に表れているのが子供達の様子です。
全体的には地震を経て、小千谷の子供たちは逞しくなりました。自分の周辺、また、自分自身が災害から生き抜い実際を経験したからです。しかし、ここにきて、家庭の問題、特に、仮設住宅などの居住の問題を理由に悩む子供が出てきているとの報告があります。自分のプライベートの空間、時間が保てない。また、将来に対する不安が原因との推測です。
がむしゃらに進んだ一年を経過し、子供たちだけではなく、あらゆる所で、いろいろな地震後の問題、課題が噴出しているようです。しかし、いくら疲れているからとはいえ、この地を逃げることは出来ません。事実は事実としてしっかりと受け止め、一年経過し、改めて前向きに真の復興に進む気持ちを持つことにします。
by kura0412 | 2005-10-22 12:32 | 中越 | Comments(0)

日本酒の会に参加

昨夜は酒屋を経営している友人が主催した日本酒を飲む会に参加してきました。
普段、日本酒は殆ど呑まないのですが、美味いお酒と楽しい語らいで飲み過ぎたようです。プライベートで小千谷で呑みに出たのは、地震以来これで2回か3回目だと思います。
ご多忙に漏れず、酒屋さん酒造メーカーも地震の被害が酷く、毎年恒例のこの会も開催するかどうか非常に悩んだそうですが、昨日は久しく地震の話題も殆ど出なかったのが、お酒を美味しくしてくれた理由かもしれません。
昨日出た酒で、朝日酒造「参乃越州」は飲み口爽やか美味かったです。値段も手ごろでお勧めです。美味しいお酒を提供していただいたのでPRします。
by kura0412 | 2005-10-08 14:26 | 中越 | Comments(0)


コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


by kura0412

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ミラーを片手に歯科医師の本音

回想

本紙閉刊に伴いこのコラムも今回で最後となります。平成10年9月から19年間、筆が進まない時もありましたが、締め切りを遅らせることもなく、また大きなトラブルもなく終えることにある意味安堵しております。ただその中で一度だけで校正まで終えながら書き直したことがありました。それはあの「日歯連事件」と称された事件が勃発した時でした。
あの時は一人の開業医でしかない私が、社会事件になるほどの大事件に対して実名で書くことに躊躇しましたが、事件に対していろいろな観点から憤りを感じ、もし問題となれば歯科医師を辞める覚悟をもって書きました。この事件によって日本の歯科界に大きな変化があったことは多くの先生方が感じられたことです。今思えばその内容は別として、あの時書き綴っておいたことが、その後連載を続けられた源になっていたかもしれません。
然るに風化しつつあるあの事件の本質は何だったのか。その手法に対しては司法判断が下った結果が示されていますが、事件の根本には、現在も続く歯科医療に対する公的評価の低さを何とか打開しようと考え方がありました。この点を誰もが分かっているのに言葉に出ていません。但し結果的には中医協委員が1名減員、事件後の懲罰的な18年度改定となり、歯科界の思いとは反対の流れを作ってしまいました。特に改定では、それまでの改定時で、技術料を引き下げながら作った僅かな財源を「かかりつけ歯科医」初再診料に振り分けながらも、「かかりつけ歯科医」を一気に消し去られたことによって、保険点数全体が縮小したと共に、時代の流れである「かかりつけ歯科医」という名称、概念をも否定されることになってしまいました。そして事件によって植え付けられた歯科界の負のイメージは現在も引きずっています。
日本の歯科界は今、大きな分岐点に差し掛かかり、新しい息吹が入る機運も高まっています。但し、この負のイメージを引きずったままでは大きな壁が存在します。あの事件は終わったのでなく、まだ背負っており、それを回顧することで歯科界の課題を改めて見出すことが必要です。
残念ながら現在、日歯、日歯連盟共に入会者、特に若い先生の入会が減少しています。事件の影響、また、入会することへの利点を見出せず、医療環境向上寄与への期待が薄らいでいるからです。個人で個々の臨床現場での対応出来ても、政策を変えるには一つの塊にでなければパワーが発揮できないだけに、この問題は歯科界発展の最大の課題です。その為には、過去の問題となった出来事を背景も含めて改めて見直し、そして新しい目標を示す。それも抽象的でなく、具体的な分かりやすい政策を提示することで歯科界の展望が分かることで推進力の働きとなります。
最後に、本コラムを続けなければ会うことの出来なかった全国の先生方と交流できたことは、私の歯科医師人生としての財産となりました。そして、好き気ままに綴ることを甘受して頂き、連載を許して頂いた歯科時報新社・吉田泰行社長に感謝を述べ終わります。ありがとうございました。

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