日本の歯科界を診る(ブログ版)


コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言
by kura0412
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カテゴリ:コラム( 33 )

外国人で一杯

勉強会で上京した折に少し時間が空いたので、久々に銀座をブラブラしていました。

で、驚いたこと。
外国人が一杯。ここは外国か・・・
でも、この動きをしっかりと掴み、その流れを促す分野、企業が生き残るのかもしれません。
しかし中国人の購買意欲は半端ではありません。ユニクロなんか中国製なのに。
by kura0412 | 2015-02-07 13:58 | コラム | Comments(0)

通常国会開会なのに社会の目、歯科界の注目は

総選挙も終わり通常国会開会となって、重要案件の一つである医療制度改革にも注目が注がれること期待していたのですが、残念ながら社会の目はイスラム国の邦人拘束、そして歯科界では日歯会長選挙に向かっているのが現状のようです。

前者はある意味当然ながら、果たして後者はどうなのでしょうか。
by kura0412 | 2015-01-26 17:45 | コラム | Comments(0)

各都道府県の基金の具体的な事業をみて

各都道府県の地域医療介護総合確保基金の具体的な事業が分かりました。
是非、先生方の地域の計画を確認してください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000068065.html

この財源は本来ならば改定に回す予算が財源で歯科は総医療費は約7%ですので、計画の7%の予算確保が一つの目標となります。
こうなると、各地方自治体に歯科専門職の職員の存在の有無が大きく影響してきそうです。また、この基金の存在は、改定と共に、今後の歯科医療の充実に影響します。となると、もっと日歯、各都道府県歯はこの対応を専門的に取り組み必要性に迫られているはずです。
ちょっと覗いただけですが、神奈川県は歯科の事業が相当額割り当てられていたのが目につきました。
by kura0412 | 2014-12-19 10:12 | コラム | Comments(0)

『往く道は精進にして、忍びて終わり、悔いはなし』

「往く道は精進にして、忍びて終わり、悔いはなし」

今月の文芸春秋に掲載された先日亡くなった高倉健氏の遺稿の一文です。
by kura0412 | 2014-12-12 18:23 | コラム | Comments(0)

確かに「この道しかありません」。ただ・・・

雪が降ってきました。車に積もるぐらいの量は今シーズン初めてです。
それでもこの雪の中、街宣車の連呼が聞こえてきます。
でもこんな静かな選挙もあまり記憶にありません。

私が各新聞の予測を選挙区別に分析してみても、自公圧勝の雰囲気です。
民主党は経済対人という対立軸を作りたいのでしょうが、政権を握った時の状況を考えると考えてしまいます。また第三極もふっついたり離れたりで信頼を寄せられる感じではありません。結局のところ、残ったののが自民党という選択肢しかなくなっているのが現時点での評価なのかもしれません。

「この道しかありません。」
確かにそんな感じです。ただ、これがコケれば日本はどうなるのでしょか。
by kura0412 | 2014-12-05 17:05 | コラム | Comments(0)

政策の検証が必要

少し時間があったので資料の整理をしました。
私は基本的には時系列で項目を付与してファイルしてるのですが、3年ぐらい前の資料を見ると色々な考えが浮かんできます。
その当時の議論は何だったのか。また、当時の結果は現在どのように推移しているのか。
やはり政策の検証が必要です。特に改定は毎回きちっとするべきす。
by kura0412 | 2014-08-07 15:49 | コラム | Comments(0)

『超高齢化社会におけるインプラント療法の問題点』

日本歯科医師会雑誌の今月号に掲載された小宮山弥太郎先生の論文「超高齢化社会におけるインプラント療法の問題点」はいろいろなことを示唆し考えさせられました。
日本のインプラント先駆者の先生だけに、臨床現場の現状を憂いているのだと思います。今、改めればまだ対応は可能です。
by kura0412 | 2014-06-28 12:44 | コラム | Comments(0)

『厚労省は医療政策上、歯科業界を蚊帳の外に置いてもデメリットはないという判断をしている』

一昨日のブログで紹介した雑誌ZAITENの歯科の特集読みました。
いろいろ指摘したい点はいくつかありましたが、そんな奇抜な案件を取り上げる読者を煽るでではなく、外からみた歯科界の現状についての記事かなと私的には感じました。
しかしドキッとしたフレーズが1点だけありました。

「厚労省は医療政策上、歯科業界を蚊帳の外に置いてもデメリットはないという判断をしている」
確かに・・・
by kura0412 | 2014-06-05 16:42 | コラム | Comments(0)

良いお年をお迎えください

診療室の掃除を終え、私の診療所の2013年はこれで終わりです。
待合室を改めて覗いたら、保険関係の通知の貼り紙だらけです。
美的センスに欠ける姿です。これだけでもなんとかしたいものです。

1年間本ブログにお付き合い頂きありがとうございました。
来年こそ少し明るい歯科界をと思いだけでも続けたいものです。
良いお年をお迎えください。
by kura0412 | 2013-12-30 17:46 | コラム | Comments(0)

国際保健外交戦略、MEJ、UHC

国際保健外交戦略、MEJ(メディカル・エクセレント・ジャパン)、ユニバーサル・ヘルス・カレッジ(UHC)、先生方ご存知でしょうか。
先ほど資料を探して検索していたら偶然見つけました。いずれも外務省絡みの医療関係の政策です。興味ある方は検索してみてください。
歯科もこんな観点で絡むと夢膨らみ、社会へのPRにもなると思うのですが。
by kura0412 | 2013-12-09 16:36 | コラム | Comments(0)
ミラーを片手に歯科医師の本音
回想

本紙閉刊に伴いこのコラムも今回で最後となります。平成10年9月から19年間、筆が進まない時もありましたが、締め切りを遅らせることもなく、また大きなトラブルもなく終えることにある意味安堵しております。ただその中で一度だけで校正まで終えながら書き直したことがありました。それはあの「日歯連事件」と称された事件が勃発した時でした。
あの時は一人の開業医でしかない私が、社会事件になるほどの大事件に対して実名で書くことに躊躇しましたが、事件に対していろいろな観点から憤りを感じ、もし問題となれば歯科医師を辞める覚悟をもって書きました。この事件によって日本の歯科界に大きな変化があったことは多くの先生方が感じられたことです。今思えばその内容は別として、あの時書き綴っておいたことが、その後連載を続けられた源になっていたかもしれません。
然るに風化しつつあるあの事件の本質は何だったのか。その手法に対しては司法判断が下った結果が示されていますが、事件の根本には、現在も続く歯科医療に対する公的評価の低さを何とか打開しようと考え方がありました。この点を誰もが分かっているのに言葉に出ていません。但し結果的には中医協委員が1名減員、事件後の懲罰的な18年度改定となり、歯科界の思いとは反対の流れを作ってしまいました。特に改定では、それまでの改定時で、技術料を引き下げながら作った僅かな財源を「かかりつけ歯科医」初再診料に振り分けながらも、「かかりつけ歯科医」を一気に消し去られたことによって、保険点数全体が縮小したと共に、時代の流れである「かかりつけ歯科医」という名称、概念をも否定されることになってしまいました。そして事件によって植え付けられた歯科界の負のイメージは現在も引きずっています。
日本の歯科界は今、大きな分岐点に差し掛かかり、新しい息吹が入る機運も高まっています。但し、この負のイメージを引きずったままでは大きな壁が存在します。あの事件は終わったのでなく、まだ背負っており、それを回顧することで歯科界の課題を改めて見出すことが必要です。
残念ながら現在、日歯、日歯連盟共に入会者、特に若い先生の入会が減少しています。事件の影響、また、入会することへの利点を見出せず、医療環境向上寄与への期待が薄らいでいるからです。個人で個々の臨床現場での対応出来ても、政策を変えるには一つの塊にでなければパワーが発揮できないだけに、この問題は歯科界発展の最大の課題です。その為には、過去の問題となった出来事を背景も含めて改めて見直し、そして新しい目標を示す。それも抽象的でなく、具体的な分かりやすい政策を提示することで歯科界の展望が分かることで推進力の働きとなります。
最後に、本コラムを続けなければ会うことの出来なかった全国の先生方と交流できたことは、私の歯科医師人生としての財産となりました。そして、好き気ままに綴ることを甘受して頂き、連載を許して頂いた歯科時報新社・吉田泰行社長に感謝を述べ終わります。ありがとうございました。
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