ブログトップ | ログイン

日本の歯科界を診る

「10人に1人が認知症になる覚悟を」- 厚労省・迫井課長

厚生労働省老健局老人保健課の迫井正深課長はこのほど、保健・医療・福祉サービス研究会が主催する老人保健施設(老健)をテーマとしたセミナーで講演した。
迫井課長は、今後、認知症は極めて重要なテーマとなるとした上で、「日本社会全体が『10人に1人は認知症になる』という覚悟を固める必要がある」と訴えた。

また、ケアマネジメントの質向上も今後の重要なテーマと指摘。
「1人ひとりのケアマネジャーの資質を向上させる工夫と同時に、ケアマネジメントの質を向上させるための仕組みの整備も大切」と述べた上で、具体的には、地域ケア会議をどのように位置づけるかが重要になるとの認識を示した。
今年4月、定期巡回・随時対応型訪問介護看護(24時間訪問サービス)や複合型サービスが導入された点については、「(団塊の世代が後期高齢者となる)2025年を目指した最初の一歩」とする一方、より実情にあったサービスを実現するため、継続して改善に取り組む必要があるとも述べた。
老健については、「医療サービスの充実が今後の課題」と指摘。
また、今年4月の介護報酬改定で、短期集中リハビリテーション実施加算やターミナルケア加算の報酬や要件が見直された点に触れた上で、看取りや在宅復帰を目指したリハビリへの老健の積極的な取り組みが期待されるとした。

【キャリアブレイン】



歯科も、認知症が10人に1人いることを念頭に今後の診療対応を求められることになります。
by kura0412 | 2012-10-30 16:47 | 介護 | Comments(0)

既に死に体・明日はない…苦境の「あと6議席」

29日召集された臨時国会で、野田首相は「明日への責任」を所信表明演説で強調したが、同じ日に民主党衆院議員2人が離党届を出すなど、首相を取り巻く政治情勢は険しさを増している。
国会は冒頭から与野党が対決し、内閣不信任決議案の可決や衆院解散・総選挙の可能性もはらみつつ、波乱含みの展開が予想される。

首相は所信表明演説で、「明日への責任」という表現を20回連発した。締めくくりでは、「この国会が明日の安心をもたらし、明日への責任を果たす建設的な議論の場となることを強く期待」すると述べ、野党の協力に期待感を示した。
しかし、自民、公明両党は、「野田内閣に『明日』はない」(自民・安倍総裁)、「既にレームダック、死に体になった野田内閣に課題をやり遂げる力も資格もない」(公明・井上幹事長)として、年内に衆院解散に追い込む姿勢を強めている。

国会だけではない。政権運営全体がこれまで以上に厳しさを増している。
28日の衆院鹿児島3区補欠選挙では、与党・国民新党が持っていた議席を失った。
翌29日には、民主党の熊田篤嗣(あつし)(大阪1区、当選1回)、水野智彦(比例南関東、当選1回)両衆院議員が離党届を提出した。両氏は地域政党・減税日本(代表・河村たかし名古屋市長)への合流を検討している。民主党は2人を除籍(除名)とする方針だ。
2人が除籍されれば、衆院で与党の統一会派は245人(みんなの党に移った杉本和巳氏を除く)となり、28日の補選を受け自民に加わる1議席を含めると、衆院過半数(240)割れまであと6人に迫っている。

【読売新聞】



石原新党が第三勢力呼び水になって雪崩現象となるのでしょうか。
年内解散の可能性はまだ残っているようです。
by kura0412 | 2012-10-30 11:18 | 政治 | Comments(0)