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日本の歯科界を診る(ブログ版)

2012年 10月 17日 ( 2 )

高齢者医療、応能負担の視点など踏まえ検討- 三井厚労相

三井辨雄厚生労働相は16日の閣議後の記者会見で、来年度予算編成での高齢者医療制度における70-74歳の医療費の窓口負担の取り扱いについて、「世代間の公平性や、高齢者でも、それなりの負担をしていただきたいという話もある」と述べ、高齢者であることで区別することなく、所得などの支払能力に応じた負担を求める応能負担の視点などを踏まえて慎重に検討していく考えを示した。

70-74歳の医療費の窓口負担は現在、特例措置で1割に据え置かれており、来年度以降も継続するかどうかが、年末に向けた予算編成の焦点の一つになっている。
15日の財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の分科会では、法律上の2割負担に戻す必要があるとの認識でおおむね一致していた。三井厚労相は就任以来、70-74歳の窓口負担を2割に引き上げることに慎重な姿勢を示していたが、16日の会見で、これまでの考えを軌道修正した格好だ。【

【キャリアブレイン】


三井厚労大臣も一転したようです。
継続するとすれば補正予算で組むしかないのかもしれません。しかし、その補正組むかはこの政局で
非常に流動的です。
by kura0412 | 2012-10-17 12:39 | 医療政策全般 | Comments(0)

新しい取組み

食事指導で医療費抑制、日本歯大 高齢者への往診で研究

日本歯科大(東京都千代田区)は東京都小金井市に17日オープンする「口腔リハビリテーション多摩クリニック」を拠点に、歯科医師が往診で高齢者に食べ方を指導し栄養状態を改善することで、医療費の抑制効果があることを実証する研究を始める。
多摩クリニックの歯科医師2人のチーム2組が常時、小金井市周辺の老人ホームや個人宅などを往診する。かむことや、のみ込むことが難しい要介護の高齢者の症状を診断。患者に応じたリハビリのほか、食事方法の改善や栄養指導などを行って、高齢者に健康を取り戻してもらうのが狙い。

【共同通信】



結果を期待します。
by kura0412 | 2012-10-17 12:34 | 歯科 | Comments(0)