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日本の歯科界を診る

木倉保険局長「医療提供の仕組み維持を」- 社会保険指導者講習会であいさつ

厚生労働省の木倉敬之保険局長は4日、東京都内の日本医師会館で開かれている厚労省と日本医師会が共催の社会保険指導者講習会であいさつし、「2012年度の診療報酬改定は、戦後を支えた団塊世代が高齢期に入る25年を視野に入れた第一歩」との認識を示した上で、「医療現場の皆さまとともに、少子・高齢社会のあるべき医療の姿を踏まえ、国民が住み慣れた場所で、必要な医療サービスを受けられるような仕組みを維持していきたい」と述べた。

社会保険指導者講習会は毎年、行政担当者や医療者などが一堂に集まり、最新の医療について学び、医療提供体制をめぐる諸課題を議論している。今回のテーマは「小児・思春期医療」で、5日まで開催される。同日には、厚労省原徳壽医政局長の講演も予定されている。

【キャリアブレイン】



移動で文官に戻った保険局長のポストですが、このあいさつはいろいろな解釈が出来るようです。
by kura0412 | 2012-10-04 15:08 | 医療政策全般 | Comments(0)

過半数割れまで5人

民主・杉本議員が離党意向…過半数割れまで5人

民主党の杉本和巳衆院議員(愛知10区、当選1回)が、同党を離党する意向を周辺に伝えていることが4日、わかった。
みんなの党に合流する方向で調整している。杉本氏が離党すれば、野田第3次改造内閣が発足後初の離党者となり、民主党は衆院で単独過半数(239人)割れまであと5人となる。

杉本氏は、6月の改正消費税法の衆院採決では賛成したが、8月の野田内閣不信任決議案の採決は欠席した。議員定数削減など身を切る改革を断行していないことなどに不満を訴えていた。先の党代表選では原口一博元総務相の推薦人の一人だった。

【読売新聞】




まだかなりの数離党予備軍が党内に残っているとの話です。この離党者の数も今後の政局に大きな影響を及ぼしそうです。
by kura0412 | 2012-10-04 12:16 | 政治 | Comments(0)

「内閣機能強化」からほど遠い内閣改造 - 12/10/03 | 11:15

民主党政権発足後の閣僚人事は、新首相の組閣と改造を合わせてこの3年で鳩山内閣1回、菅内閣3回、野田内閣4回の計8回に上った。だが、今回の改造は民主党政権最後の閣僚人事と見られる。
衆議院議員の任期満了まで残り11ヵ月だが、首相が「近いうちに」という解散の約束を反古にできたとしても、ねじれ国会を考えれば、遅くとも半年以内に総選挙となりそうだ。
常識的に見て、野田首相もこの布陣で総選挙に臨む覚悟だろう。であれば、民主党政権最後の閣僚人事には、文字どおり「最強・最善メンバー」で民主党政権の総仕上げを、という姿勢で臨むべきであった。
野田首相は記者会見で一応、「内閣機能の強化」と語ったが、首相の人選からは、民主党政権最後の人事という危機感も、ベストメンバー結集という意欲もうかがえない。
小沢グループの離党に同調せず、代表選勝利を支えた野田支持派への露骨な論功行賞と、衆議院の過半数維持のための離党阻止対策を最優先した内閣改造であるのは疑いない。

もしかすると、鳩山首相による支持率急落、菅首相による衆参ねじれ発生の後を受けて政権を担った野田首相は、就任当初から民主党政権の総仕上げという意識は希薄だったのかもしれない。
「鳩・菅体制」の野党時代、前原現国家戦略相や松沢前神奈川県知事らと「第二期民主党をつくる有志の会」を結成していた野田首相は、前回もこの欄で触れたように、鳩山氏、菅氏、小沢氏ら民主党の第1世代の早期退場、第2、第3世代への交代による民主党再生を密かに企図しているふしがある。
今度の改造からも、論功行賞や離党阻止対策とは別に、第2世代主導、第3世代の積極起用という隠れた狙いが読み取れる。
政治の現状を見て、国民の多くは「民主党の総選挙大敗、政権交代、二大政党政治の終焉、混迷政治」を予想し、その潮流の中で「民主党の衰退・自壊は不可避」と見始めている。野田首相は当面の政権維持に無我夢中と映るが、一方で次に訪れるであろう混迷政治を見据えて、ここで「第二期民主党」をつくり上げ、それを率いて生き残りを図るという道を探っているのだろうか。

【塩田潮の政治Live】



面白い見方ですが、そこまで考える余裕は、野田首相には持ち合わせていないかもしれません。
しかし、3年で8回の閣僚人事は酷すぎます。
by kura0412 | 2012-10-04 11:31 | 政治 | Comments(0)