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日本の歯科界を診る

2010年 08月 07日 ( 2 )

8月決着は

普天間移設問題、政府と沖縄県の溝埋まらず

沖縄県の仲井真弘多知事は6日、首相官邸に仙谷官房長官を訪ね、米軍普天間飛行場を同県名護市辺野古に移設するとした5月の日米合意について「受け入れることは極めて困難だ」とする要望書を手渡した。
仙谷長官は「要望を真摯(しんし)に受け止め、解決に向けて取り組みたい」と述べるにとどめ、普天間問題を巡る政府と沖縄県の溝は埋まらなかった。
5月の日米合意は、普天間代替施設の工法や、位置を「8月末日」までに決定するとしているが、菅政権は、決定期限を先送りする方針だ。普天間問題の解決は長期化する懸念が高まっている。

仲井真知事は今回、軍用機の騒音や軍人による事件事故など米軍基地に絡む問題の解決を求めることを理由に上京し、仙谷長官や岡田外相、北沢防衛相、前原沖縄相ら関係閣僚と相次いで会談した。夜には仙谷長官、滝野欣弥官房副長官と都内で食事を共にした。
仲井真知事は6日、記者団に、普天間飛行場の移設先の工法などをめぐる日米専門家協議について「今やったって、意味がない。だって僕は賛成していないから」と述べ、地元に正式な説明がないまま協議を進める日米両政府の対応に不快感を示した。
政府は、11日に福山哲郎官房副長官を沖縄県に派遣して日米合意に関する政府の考え方などについて丁寧に説明させることにしている。8月末日の時点では米側に複数の工法案を示し、事実上の「先送り」で乗り切ることを模索している。9月に民主党代表選を控え、米側、沖縄側の反発を招く事態は避けるべきだとの判断からだ。一方、11月の沖縄県知事選で再選を目指す仲井真知事は従来、辺野古移設を条件付きで容認していたが、県内移設反対の県民世論の盛り上がりを受けて態度を硬化させている。

【読売新聞】



代表選挙の前の民主党政権の大きなハードルがこの普天間問題です。
この記事にあるように、5月決着を引き延ばしても秋には沖縄県知事選挙も控えています。本当に、自ら問題を複雑にしてしまった民主党政権はどうするのでしょうか。
by kura0412 | 2010-08-07 15:44 | 政治 | Comments(1)

早くも菅首相の対抗馬が

海江田氏、出馬の意向 民主代表選 小沢、鳩山氏側に伝える

民主党の海江田万里衆院財務金融委員長(61)が、9月の党代表選に出馬したいとの意向を小沢一郎前幹事長、鳩山由紀夫前首相の両サイドに伝えていたことが6日、明らかになった。海江田氏は6月の代表選で小沢氏側近から出馬を打診された経緯がある。今回の代表選に海江田氏が立候補すれば、再選を目指す菅直人首相(党代表)の有力な対抗馬になりそうだ。

海江田氏は衆院当選5回(東京1区)で鳩山グループ。元経済評論家の政策通で知られ、小沢執行部時代には党選対委員長代理を務めるなど、小沢氏からも信頼されている。
複数の小沢、鳩山両グループ関係者によると、海江田氏は4日、都内のホテルで小沢氏に近い議員らと会談。「自分は還暦を過ぎた。勝負するなら今だと思っている」などと伝えた。複数の鳩山グループ幹部にも「代表選に意欲がある」と語っている。
海江田氏は6日、記者団に「応援してくれる人もいるので、意見を聞いて、最後は自分で決める」と語った。海江田氏は近く鳩山氏と会談し、協議する。
一方、鳩山グループに属し、自身の勉強会を2日に結成した小沢鋭仁環境相(56)は6日、都内で記者団に「(自身の出馬は)限りなく百パーセントに近く、ない。ただ、一寸先は闇なので、いろいろあり得るかもしれない」と述べ、出馬に否定的な考えを示した。

【産経新聞】



民主党政権となって、歯科に対しての発言が目立つ海江田議員の動向だけに気になります。
by kura0412 | 2010-08-07 08:56 | 政治 | Comments(0)