2010年 07月 02日 ( 2 )

「全然足りない」

診療報酬プラス幅「全然足りない」-文科省課長が認識

文部科学省高等教育局医学教育課の新木一弘課長は7月1日、東京医科歯科大医歯学教育システム研究センター主催のシンポジウムで講演し、全体で10年ぶりにプラス改定となった今年4月の診療報酬改定の引き上げ幅について、「全然足りない」との認識を示した。

新木課長は、特定の地域や診療科などに医師が偏在する状況を改善するには、診療報酬の増額が非常に重要との考えを表明。今年4月の診療報酬改定について、当時山形大の医学部長だった嘉山孝正氏(現・国立がん研究センター理事長)が中央社会保険医療協議会の委員に入ったことで、「大学病院などの急性期医療をやっているところはかなり上昇した」と一定の評価をしながらも、引き上げ幅は「全然足りていない」と述べた。
その上で、医学教育行政を進める上で引き続き厚生労働省との連携を強化する考えを示し、「特に大学病院を地域でどう位置付けるかが非常に重要な問題になる」と述べた。

【キャリアブレイン】



こうゆう立場の人の発言ですので、逆にインパクトがあります。
この課長は厚労省からの出向だったかと?(違うかもしれません)。
by kura0412 | 2010-07-02 15:08 | 医療政策全般 | Comments(0)

消費増税1兆円、介護分野に…菅首相TVで

菅首相は1日夜、テレビ朝日の報道番組で、消費税率を引き上げた場合、税収から介護分野に回す予算支出について、「1兆円規模のものがあれば、かなり改善する」と述べ、1兆円程度を介護分野に充てる意向を示した。
2010年度予算では、介護保険の国庫負担分などで2兆円を支出しており、実現すれば大幅な上積みとなる。

また、首相が消費税の10%への引き上げに言及したことを、民主党の小沢一郎前幹事長が批判していることについては、「今の(参院選)マニフェストは前首相、前幹事長の時代にほぼまとまった。『消費税を含む税制の抜本改革に関する議論を超党派で開始する』と書いてある」と指摘したうえで、「(小沢氏には)すでに『少し静かにしてもらえないか』と言っている。これ以上申し上げるのはあまりにも失礼にあたる」と語り、不快感を示した。
首相はこれに先立ち、熊本、長崎両市で街頭演説し、消費税率を引き上げた場合の低所得者対策について、「(生活必需品の)軽減税率とか(税金の)還付方式とか、いろいろ考えなくてはいけない」と述べたが、還付対象となる年収水準には触れなかった。首相は「私も好きこのんで消費税なんて上げたくない。反対の先頭に立ちたい。しかし、まずは話し合いを始めようと言っている」とも語った。

【YOMIURI ONLINE】



菅首相の消費税増税発言が、選挙戦に大きな影響を与えそうな雰囲気なってきましたが、その財源の使われ方に対してはまだ詰めてありません。
仮に増税なったとして、社会保障への目的といわれていても、このニュースにあるような介護?年金?そして医療?仮に10%上げても12兆5千億の行方は??
その前に、この選挙での洗礼は???
by kura0412 | 2010-07-02 09:25 | 政治 | Comments(0)