2010年 05月 06日 ( 2 )

これでは支持率更に低下か

普天間の危険性除去と沖縄県民の負担軽減をパッケージで考え解決したい 名護市で鳩山総理(代表)

鳩山由紀夫総理(代表)は4日夕、名護市内で記者団から沖縄日程を終えての受け止めを問われ、「県民の皆さんが(普天間飛行場の)『最低でも県外移設』を求めているという厳しさを改めて実感した。この国の平和を考えたとき、日米同盟の将来を思うにつけ、どうしても沖縄に一部負担をとの考え方をお願い申し上げた」とコメント。普天間飛行場の危険性の除去と沖縄県民の負担軽減をパッケージで考えるなかで解決していきたいと表明し、地元の理解が得られるよう、今後さらに仲井真沖縄県知事をはじめ基地が所在する市町村の首長や地元住民らとの意見交換をしっかり行っていきたいと語った。

また、同日午後には名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸域を視察に訪れたことにも言及。「まだ移設先を決めているわけではない」」としたうえで、「環境に最大の配慮していく必要がある。大事なのはこの国の環境を守りながら平和を維持していくためにどうするかということを国民全体で考えていくこと」だと強調、その先頭に立っていく決意を示した。

【民主党HP】




この発言の内容を、自らが期限を決めておきながら本当に可能なのでしょうか?それとも、まだ腹案があるのでしょうか?
いずれにせよ、まず、鳩山首相のこの問題ですることは、普天間基地付近住民の危険性を排除することであり、それと共に自分の発言に責任をもって対応することです。
by kura0412 | 2010-05-06 15:08 | 政治 | Comments(0)

参議院議員選挙投票日は

参議院選挙はいつ?

参議院選挙の日程が流動化してきた。
郵政再国有化法案の閣議決定がずれ込んだため、放送法と郵政再国有化法案の両方を審査する衆参の総務委員会で、大臣の取り合いになってしまう。

衆参の総務委員会は、両方とも火、木が定例日。法案審査のために委員会を開くためには総務大臣が必要だが、大臣は一人しかいないため、どちらかでしか委員会を開けない。
そのため、両方の法案を成立させようとすると、国会延長は避けられない。
衆議院の厚生労働委員会も、与党が自民党の大村筆頭理事に対して理由もなく懲罰動議を出し、しかもそれをやっぱりすみませんと一方的に取り下げた。それが原因で厚生労働委員会も空転中。
国土交通委員会は、委員長と大臣の内紛が勃発し、幹事長が乱入してきて、めどがたたない。
環境委員会も大型法案の行方が不明。

二日以上の国会延長だと、七月十一日の投票日にならない。
十八日は連休になるので、この週末を避けると七月二十五日投票日になる。
反対に、参議院議員の任期は七月二十五日までなので、そこまで延長すると今度は八月二十二日投票日になる。
山岡さん、そろそろどうしたいのか、ご提案をください。

【河野太郎衆議院議員ブログ】



投票部日の決定は、選挙結果に関係するだけでなく、通常投票日から逆算して決める選挙運動にも大きく影響します。
但し、現状の政治情勢で、投票日が延びることがどの政党に好結果をもたらすかは不明です。
by kura0412 | 2010-05-06 11:01 | 政治 | Comments(0)


コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


by kura0412

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ミラーを片手に歯科医師の本音

回想

本紙閉刊に伴いこのコラムも今回で最後となります。平成10年9月から19年間、筆が進まない時もありましたが、締め切りを遅らせることもなく、また大きなトラブルもなく終えることにある意味安堵しております。ただその中で一度だけで校正まで終えながら書き直したことがありました。それはあの「日歯連事件」と称された事件が勃発した時でした。
あの時は一人の開業医でしかない私が、社会事件になるほどの大事件に対して実名で書くことに躊躇しましたが、事件に対していろいろな観点から憤りを感じ、もし問題となれば歯科医師を辞める覚悟をもって書きました。この事件によって日本の歯科界に大きな変化があったことは多くの先生方が感じられたことです。今思えばその内容は別として、あの時書き綴っておいたことが、その後連載を続けられた源になっていたかもしれません。
然るに風化しつつあるあの事件の本質は何だったのか。その手法に対しては司法判断が下った結果が示されていますが、事件の根本には、現在も続く歯科医療に対する公的評価の低さを何とか打開しようと考え方がありました。この点を誰もが分かっているのに言葉に出ていません。但し結果的には中医協委員が1名減員、事件後の懲罰的な18年度改定となり、歯科界の思いとは反対の流れを作ってしまいました。特に改定では、それまでの改定時で、技術料を引き下げながら作った僅かな財源を「かかりつけ歯科医」初再診料に振り分けながらも、「かかりつけ歯科医」を一気に消し去られたことによって、保険点数全体が縮小したと共に、時代の流れである「かかりつけ歯科医」という名称、概念をも否定されることになってしまいました。そして事件によって植え付けられた歯科界の負のイメージは現在も引きずっています。
日本の歯科界は今、大きな分岐点に差し掛かかり、新しい息吹が入る機運も高まっています。但し、この負のイメージを引きずったままでは大きな壁が存在します。あの事件は終わったのでなく、まだ背負っており、それを回顧することで歯科界の課題を改めて見出すことが必要です。
残念ながら現在、日歯、日歯連盟共に入会者、特に若い先生の入会が減少しています。事件の影響、また、入会することへの利点を見出せず、医療環境向上寄与への期待が薄らいでいるからです。個人で個々の臨床現場での対応出来ても、政策を変えるには一つの塊にでなければパワーが発揮できないだけに、この問題は歯科界発展の最大の課題です。その為には、過去の問題となった出来事を背景も含めて改めて見直し、そして新しい目標を示す。それも抽象的でなく、具体的な分かりやすい政策を提示することで歯科界の展望が分かることで推進力の働きとなります。
最後に、本コラムを続けなければ会うことの出来なかった全国の先生方と交流できたことは、私の歯科医師人生としての財産となりました。そして、好き気ままに綴ることを甘受して頂き、連載を許して頂いた歯科時報新社・吉田泰行社長に感謝を述べ終わります。ありがとうございました。

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