医師不足、2016年に7.7万人 日経センター試算

日本経済研究センターは、医学部定員増の効果が出る直前の2016年に日本の医師不足が7.7万人に達するとの試算をまとめた。17年以降は医師の数が増えても、三重県や広島県などでは高齢化で患者数が増えるため、30年でも医師不足が続くとの見方を示した。問題解決のためには、医学部などに医師の地域偏在を是正する仕組みを作る必要があると提言した。
医師不足を解消するために、今後10年かけて医学部の定員数を現在の1.5倍に拡大するとの政府方針に沿い、将来の医師数を推計した。試算は現在でも全国で7.2万人の医師不足が生じていると指摘。医学部定員を増やしても医師として仕事をするには8年かかるため、医師の不足数はピーク時の15年に7.8万人に達すると予測した。

【NIKKEI NET】




民主党のマニフェストにも医師養成数を1.5倍にするとも盛り込まれているこの問題、果たして今後どう議論が推移するか?それ共に、財源の問題にも絡んで、歯科医師の需給問題とどうリンクするのか?
この問題は、結論までには紆余曲折あるでしょうが、選挙後、一気に動く予感がします。
by kura0412 | 2009-08-20 14:22 | 歯科医療政策 | Comments(3)