2008年 01月 25日 ( 1 )

中医協で日医の幹部が医科診療所の再診料引き下げに対する反対意見の中に、
「歯科の再診料は引き上げて医科診療所に再診料を引き下げるのは矛盾している」との発言があったと日本歯科新聞の報道にありました。

この記事だけその発言の真意の全ては分かりませんが、気持ちは分からないでもありませんが歯科からみれば疑問を感じます。

まず、医科と歯科は別財源で同じ再診料でも内容が異なること。(再診料の医科歯科格差は常々厚労省が内容が違うと主張しています)
また、医科は71点、歯科は38点で病院の57点にも遥かに及ばない低い評価であること。
その上げるといっても、同じ報道では再診料1点あげるに0,1%の財源確保が必要で、今回の改定率が0.42%となると、精々2点程度だろうと予測されている点。

今まで散々歯科と同一視するのを嫌っていた医科がこんな発言するとは相当追い詰められている証拠です。
by kura0412 | 2008-01-25 15:37 | 歯科 | Comments(0)