2008年 01月 18日 ( 1 )

先進医療専門会議で、歯科分野から「歯周組織再生誘導法」など3技術を優先的に保険に導入すべしとの提案されたと、日本歯科新聞の報道がありました。
いずれも平成6年、7年、9年と10年以上も野ざらしにされていたような技術ですが、それでも今回一気に提案されたことは歯科界には大きな出来事です。

しかし、まだこれで保険導入は決まったわけではありません。中医協での審議を経なければなりません。当然、ここに財源問題も出てきます。さて、その結果はどうなるか?
そしてこれを機に、次々と申請が成されるものと思います。
となると、今度の課題としては自由診療との線引きがどうなるかということです。

果たしてメタボン、金属床などの取り扱いはどうゆう区分となるのでしょうか?

混合診療解禁が経済界から叫ばれて医療界にも大きな話題となっていますが、やはり歯科のこの特異的な現状をまず理解してもらうことから議論を進めないと、また、歯科だけ議論の中から取り残されて、訳の分からない状態に陥ります。
by kura0412 | 2008-01-18 15:46 | 歯科 | Comments(0)