2007年 12月 01日 ( 1 )

先日、ある地方都市の文化施設を見学に行きました。
JRの駅に隣接し最新の設計建築で、こんな施設が私の地元にもあれば文化漂う街になるのにとも羨み、その運営は、最近流行の特定管理者制度を利しての民間委託の形をとっていました。

しかし、結論からいえば、その利用実績をみても、果たしてこの施設がここに住む住民に本当に必要で、有効利用されているかという疑問を感じました。

人件費、管理運営費は市からの委託料でもらえ、その利用料との差額は1億5千万円余り。年間の市の予算が200億円程度の都市ですので、その費用が適切か否かの判断は難しいところです。
実は、このような箱物fだけではなく、民間の視点からみれば行政にはいくらでも、削減の検討を要する部分があります。


実態調査にもある、削るところはギリギリ削り、何とか凌いでいる歯科医療の現場を見る時に、
こんなところを再考せず、あたかもそれと同等に扱って医療が無駄の部分を削れというリ理論は実体験としても納得できません。
by kura0412 | 2007-12-01 10:12 | 歯科 | Comments(0)