2007年 02月 03日 ( 1 )

昨日の読売新聞の1面トップに腎臓売買・比が公認と載っていました。外国人を対象として闇取引に歯止めをかける目的です。
ドナーなどの支援など含めた費用が600万円ほどかかるようですが、日本人は国内外に関係なく、売買を伴う臓器提供を禁じる同法に抵触する可能性が高いと記事にあります。
ダンピングの為貧困層を抱えるフィリピンとしては、いろいろな問題を抱えながらも公認しなければならなかったのが実際だと思いますが、倫理、安全の問題が大きく関わる為、日本でも大きな論議を呼ぶものと思います。
この国内だけの対応だけ済まない問題に、歯科では、海外における技工物製作の問題があります。
僕は見方によっては、この問題の方が臓器問題よりも対応が難しいと考えています。
by kura0412 | 2007-02-03 12:35 | 歯科 | Comments(0)