2007年 01月 31日 ( 1 )

分かり易い表記

先日、日医は高齢者の医療と介護に対する取り組み姿勢を示した指針「在宅における医療。介護の提供体制ーかかりつけ医機能の充実ー」として、医師、医師会への7つの提言を発表しました。
1・高齢者の尊厳の具現化に取り組もう。
2・病状に応じた適切な医療提供あるいは橋渡しをも担う利用者の安心を創造しよう。
3・高齢者の医療・介護のサービス提供によって生活機能の維持・改善に努めよう。
4・多職種連携によるケアマネジメントに参加しよう。
5・住まい・居住(多様な施設)と連携しよう。
6・壮年期・高齢期にわたっての健康管理・予防にかかわっていこう。
7・高齢者が安心して暮らす地域づくり、地域ケア体制整備に努めよう。

とあります。
物凄く分かり易く、簡素に表記しています。
これは内部に対してだけでなく、国民への宣言をも意味しているからだと思います。

歯科医師会も、いろいろなビジョン発表の時、非常に参考になる考え方です。何故ならば、国民に理解を求めずして、そのビジョンの実行はあり得ないからです。
by kura0412 | 2007-01-31 14:55 | 歯科 | Comments(1)