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日本の歯科界を診る

2005年 12月 21日 ( 1 )

マイナス改定を政府が強いる理由に、賃金の低下があります。今回、その論を中心的に主張したのは経済財政諮問会議、それも民間委員でした。
その中の一人である、奥田経団連会長は会見の中で、「来春の労使交渉では、賃上げを経営者は覚悟しなければならない。」と述べています。
これ一体どうゆうことですか?
今回決定したのは18年4月からの診療報酬を決めたのです。
世の中が自ら主導して賃上げの方向にもっていきながら、医療に従事する者は賃金を下げることなど出きるわけないじゃないですか。
改定率が決定した後の絶妙のタイミングでの発表です。見事な二枚舌です。
by kura0412 | 2005-12-21 12:02 | 歯科 | Comments(2)