2005年 12月 06日 ( 1 )

たかが手帖、されど手帖

この時期になると来年度の手帖の準備をしなければなりません。最近では手帖の利用法の本が出るぐらい重要視され始めています。
私が毎年買っているのはダイコーの左が一週間予定、右が白の革表紙のポケットタイプです。もうこれで9冊目になりました。毎年新しいタイプを探すのですが、結果これになってしまいます。
最大の利点は、革製の為丈夫なところです。ところがこの数年、日程が忙しくなりその丈夫なはずのこの革の手帖が一年間もたなくなり、セカンドとして別な手帖を併用して使うようになりました。
そんな手帖の使い方をしている昨年の今頃、知人の衆議院議員の秘書を訪ねに議員会館に行った折、仕える代議士が使わないことを理由に「衆議院手帖」をもらいました。
私が毎年使う革表紙の手帖より一段厚い革表紙の手帖で、巻末には日本国憲法が載っています。これを見ると、いかにも国会議員というステータースを感じます。発刊は衆議院事務局でありますが、実際は衆議院公報の付録と記載されています。議員会館の売店では「国会手帖」と称するものが売っていて、議員によっては年始代わりに配るものもあるのですが、それと比べるととにかく丈夫です。
それで気を良くして、来年度の衆議院手帖をもらえるように頼み、先ほど届きました。
ところが、今年は革製ではなく、中身は同じですがビニール製になっています。がっかりしました。今回の衆議院選挙で大量に初当選した小泉チルドレンを見透かしたからでしょうか?また、こんなところにも経費削減の波がきているのでしょうか?その理由は分かりません。手帖一冊でステータスが落ちるとは思いませんが、悔しいというよりもこの表紙の変化かなり心配しています。
ちなみに、日歯の手帖は入会して一回も使用したことがありません。
私の行動では3ヶ月もちませんし、あの薄っぺらいビニールに日本歯科医師会にステータスを感じません。ある日歯の執行部の先生には、これに革表紙を付けて利用されている先生もおられます。
実は、かなり前から、この日歯会員手帖の変更を提案しているのですが、予算がないと一蹴されています。ちなみに、これはライオンから無償提供を受けて会員配布されています。
たかが手帖、されど手帖だと思っているのですが?
by kura0412 | 2005-12-06 12:24 | 歯科 | Comments(0)