2004年 10月 18日 ( 1 )

6名立候補のあった新潟県知事選挙は、自民党、公明党推薦、一部の自由党系民主党支持、42歳の全国一若い、泉田裕彦候補(元経産省課長)が誕生しました。
実質の選挙は、泉田氏と民主党推薦の多賀秀敏氏(早稲大学教授)との戦いでしたが、農村部の健闘があって、多賀氏に四万票あまりの差で、衆議院、参議院選挙で破れた自民党が首の皮一枚つながった結果となりました。
しかし、都市部の票は、多賀氏かなり離され、自民党の、都市部退潮ムードに歯止めがかからなかったと共に、次の国会議員選挙でも、ほぼ惨敗を予想する結果となりました。
ご案内の通り、新潟は全県、保守王国でありましたが、衆議院選挙では6つの選挙区で自民党公認は2地区しか勝てません。参議院選挙でも、従来弱かった九州四国地区でも民主党は健闘しており、自民党の基盤だった地域にも陰りが見え、自民党の退潮ムードにはっきりしています。
私は、これらの結果を考えると、国民は、既に自民党政治に閉塞感を感じ、政策どうこうよりも、とにかく変化することを求めているんだと思います。だからこそ、変革を訴える小泉首相が、今だ高い支持率を保っているのです。
自民党職域支部にもなっている連盟は、これからの政党支持に対して、その判断、また、決断の必要が近いことも、改革の中の視野に入れるなければいけない情勢になっています。
by kura0412 | 2004-10-18 11:54 | 歯科 | Comments(0)