2004年 07月 20日 ( 1 )

一昨日、新潟県三条市、中の島町を中心とする水害にあった診療所へお見舞いに伺いました。
泥をかぶった診療所を目の当たりにし、そして、診療中突然濁流が襲い、車が飛び込んできたり、7時間、胸まで水に漬かり救援を待ってたなどの事例の報告を聞いたり、その災害の凄まじさもさることながら、もし、この状況が自分に起きたら、どうなるだろうか?その不安が自分の気持ちをよぎりました。
日本の歯科界は「危機管理」に関しての対応が話題になっている昨今、まさに、災害への危機管理は、経営者としても、歯科医師会としても大きな課題の一つであり、本来、これが出来るのが組織であるはずなのですが、現在、組織として手を差し伸べる範囲は限られたものです。
経営規模としての個々としては、非常に小さなものである医院経営を考えれば、この視点での組織のメリットを生み出すことを切り口に、日歯の再生は考えられないか?そんな感想をもちます。
by kura0412 | 2004-07-20 12:18 | 歯科 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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