小さな人間の独り言ー医科の再診の議論で

改定率が決定して、現在中医協での最大の話題は医科の再診料です。この問題が、さも開業医が優遇され、勤務医の労働過多の解決策のような扱われ方になっています。

おかしな話です。
確かに歯科からみれば医科の先生は羨ましい存在であることは事実ですが、その多くの先生方は地域医療を必死に守られています。
現在の71点の妥当性までは分かりませんが、少なくても開業医の収入で大きな役割を果たす再診料を、下げなければいけない環境ではないはずですし、18年度改定でのる歯科の経験から考えても影響は大きいはずです。
本来ならば、歯科も一緒に日医と共にその議論の中に入りたいところですが、私のような意見を言えば、その時点で歯科への跳ね返りは目に見えています。苦しいところです。

それよりも、医科のこの議論の結果が、今回のアップ率の多くを初再診に充てるとされている歯科に、どんな影響があるのかが気になります。
小さな人間の独り言です。
Commented by はと at 2010-01-28 21:36 x
医師会と歯科医師会は本来もっと連携をすべきなんでしょうね。

>>今回のアップ率の多くを初再診に充てるとされている歯科

ちょっとほっとしました。
GTRの時のように材料費ですでに赤字の保険点数で
点数つけたから!って言われるかと思っていました
by kura0412 | 2010-01-28 11:43 | 歯科医療政策 | Comments(1)

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by kura0412