どのようなスケジュールを組むのか

短期的、喫緊の課題としては、次期改定への対応。
中期的には、後期高齢者医療制度廃止に伴う医療制度全般の抜本的な改正への取り組み。
そして長期的には、この少子高齢化の中での社会保障全般、医療制度に対する負担のあり方についての議論。

果たして、その中で今回の日歯広報にあった「歯科保健医療に係る政策ー新政権への提言」にあった政策項目をどうリンクさせ、具体的なそれぞれのスケジュールを組んでいくのか。
政権交代あったからこそ、改めて仕切り直しをしなければなりません。
by kura0412 | 2009-12-08 17:32 | 歯科医療政策

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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