早期のワクチン接種はどうなったのか

新型ワクチン接種始まる まず医師・看護師・救急隊員ら
  
新型の豚インフルエンザのワクチン接種が19日、医療従事者を対象に、千葉県や大阪府、山梨県などで始まった。11月には妊婦や重い持病のある人に対象が広がる。厚生労働省は当初、2回接種の前提だったが、臨床試験の結果や専門家会議での合意を受け、13歳以上は1回接種の方針で検討している。

治療にかかわる医師や看護師、救急隊員ら約100万人に先行して接種する。厚労省のまとめ(16日現在)では、23府県で19日から接種が始まる。20日以降、今週中に23道県が始める方針。東京都は一番最後で26日以後の予定だ。
厚労省が10月に公表した「2回接種」を前提とする優先接種の計画では、11月中に妊婦や重い持病のある人、12月中に幼児と小学校低学年へと、対象を広げることになっている。
ただ、国内産のワクチン接種について、13歳以上が原則1回になれば、今後、接種時期が早まったり、接種できる人が増えたりする。
優先接種対象者は、中高生や高齢者も含めて約5400万人。これに対し、2回接種を前提に国内産2700万人分、輸入で4950万人分と、来春までに計7650万人分を確保する計画だ。

欧州2社の輸入ワクチンが承認され、国内産、輸入ともに1回接種が原則となれば、3月までには、接種を希望する全国民分のワクチンが確保されることになる。
9月以後、海外産のワクチンで、「1回接種でも十分に免疫を高める効果がある」とする報告が相次いだ。日本でも、9月17日から、国内産ワクチンの臨床試験を、医療従事者200人を対象に実施。10月16日に厚労省が開いたワクチンに関する意見交換会で、1回目の接種に関する中間報告のデータが示され、専門家らは、「13歳以上は原則として1回接種」とする方針で合意した。
これを受け、長妻昭厚労相ら政務三役は今週中にも、接種の回数や時期についての方針を決める。

【asahi com】




日歯からも厚労省に早期のワクチン接種の要望をしたようですが、結果どうなったのでしょうか?
by kura0412 | 2009-10-19 18:23 | 歯科医療政策 | Comments(0)

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by kura0412