新たな税調審議始まる

「給付付き税額控除」検討 首相指示、新政府税調に

鳩山由紀夫首相は8日発足する新政府税制調査会に出席し、所得税の減税と給付金を組み合わせた「給付付き税額控除」の検討を諮問する。納税者の所得を把握する「納税者番号制度」と一体で将来的な導入を目指す。揮発油税の暫定税率廃止や租税特別措置の見直しなどは2010年度から実施したい考え。10年度の税制改正案は12月中旬にまとめる。民主党が掲げたマニフェスト(政権公約)の具体化が税制面でも動き出す。

首相官邸で開く初会合では「納税者の視点」に立ち、「公平・透明・納得」の原則を重視する方針を確認。鳩山首相の諮問を受け、短期と中長期の税制論議を始める。(1)法人税関係の租税特別措置の見直し(2)揮発油税の暫定税率の廃止(3)中小企業に適用する法人税の軽減税率引き下げ(18%から11%に)――については、10年度税制改正で実施する方針だ。

【NIKKET NET】






新しい形で進められる税制改正がスタートしました。マニフェストにあった300項目の租税特別措置の見直しは検討の最初の課題です。これからこれを一つずつ検討作業に入ります。
自民党政権時代の税調審議とは異なるスタイルの中、果たしてどう歯科界は対応をしていくのでしょうか。
by kura0412 | 2009-10-08 10:11 | 歯科医療政策 | Comments(0)