医療政策はこの5人が中心で

副大臣、政務官も決まりました。(今回の発表では総数が100人にはなってないので、今後追加される可能性もあります。)

大臣は長妻 昭氏(衆議院・東京7区)。
副大臣は労働担当が細川律夫氏(衆議院・埼玉3区)、医療・介護・福祉担当が長浜博行氏(参議院・千葉)。
政務官は、山井和則氏(衆議院・京都6区)、足立信也氏(参議院・大分)となりました。

細川氏は弁護士で労務のスペシャリスト。長浜氏は松下政経塾出身で、主に環境について仕事を続けていたようです。また、鋭い国会質問で有名な山井氏も松下政経塾出身で、厚労行政全般、特に介護に関しての政策通です。

そしてこの中で注目は、外科医で筑波大助教授だった足立政務官です。今回の医療に関してのマニフェスト取りまとめの中心的な議員です。
(足立議員のHPから  http://www.adachishinya.com/090731medic.pdf)
これで医療政策に関しては、上記の5人が政策立案することになります。

それと共に、今朝の新聞報道では、副大臣をヘッドとして与党委員会所属議員が意見や提案する政策会議が設置されつことになりました。恐らく、平場の意見の聴取はこの会議になるものと思われます。

鳩山内閣が、政府・与党一元化における政策決定と謳っているだけに、自民党政権と比べてその課程がすっきりしています。
ただ、ターゲットがはっきりしているだけに、その対応はオープンで、かつ理論建てのしっかりした正論をぶつけなければなりません。
by kura0412 | 2009-09-19 12:52 | 歯科医療政策 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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