厚労省と郡市医師会が委託契約に

新型インフルエンザのワクチン接種の優先順位が検討されていますが、その接種機関の選定は原則的に郡市医師会が行い、都道府県医師会が、国(地方厚生局)との委託契約を一括で結ぶとの方針を明らかにしたました。
歯科でも、保険の各種通達等を歯科医師会経由で送られてくることはありますが、県や市町村はあっても、国の政策、予算が絡む事業で、このような形での契約は非常に珍しいケースだと思います。

今後、今回のケースが発端となって、厚生行政を進める中で、行政、特に厚労省と医師会、歯科医師会との関係が、従来とは違った形に発展する可能性があるかもしれません。
そしてその展開が、公益法人改正にどのような影響があるのかないのかも、今後注意が必要です。
by kura0412 | 2009-09-09 11:48 | 歯科医療政策 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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