骨太09を極端に解釈すれば

骨太09が決定し、2200億円削減の問題は文面からの削除はされずに、与謝野財務大臣が次の解釈を示し一応の決着となりました。

①社会保障の自然増についてはそのまま認める。
②一方で、無理のない範囲で節約に努めることは国民に対する責任。
③しかし、数字をもって節約の目標を示すことはしない。
④なお、節約できた分は当然のこととして社会保障の分野に充てる。
【自由民主:09・7・7】


しかし、これを歯科にフォーカスを当てて、かなり悲観的、意地悪な解釈をしてみます。

①自然増の少ない歯科はプラス材料とはならない。
②命への直接関与が少なく、喫緊の問題とはなってない歯科は節約することが可能。
③改定率の数字として示さなくても、18年度改定の時にみられたように、通知・通達での節約は可能。
④歯科のシェアを削減して、医科、介護の財源として企てる。

これは極端な考えですが、文面だけ解釈すればない話ではありません。
by kura0412 | 2009-07-04 14:24 | 歯科医療政策 | Comments(0)