「公衆衛生獣医養成」があるならば

今朝の日経に、「公衆衛生獣医を養成」との見出しが目に飛び込んできました。
文科省が大学の獣医学教育で公衆衛生分野の獣医師の養成を強化する方針を決めたとありました。
現在でも獣医師が公衆衛生行政に約4700人従事していますが、年間130人位の新規需要がありながら採用半分程度に留まっていることへの対応です。

この発想からいけば、医師不足のこの時期に、歯科医師が歯科領域に限らず公衆衛生行政にもっと門戸を開けることを主張すること、ある意味当然の流れだと思います。
Commented by 累卵 at 2009-06-10 17:19 x
日歯は、平成15年度予算及び制度等に関する要望書(厚生労働省・文部科学省関係)において、歯科専門官等の配置を下記のように要望していますが、政治力では・・・
歯科保健医療対策の充実強化を図るため、以下の部署に歯科専門官等の配置または増員を要望いたします。
1.厚労省関係①雇用均等・児童家庭局母子保健課②老健局介護保険課③健康局総務課④労働基準局安全衛生部労働衛生課
2.文科省関係①スポーツ・青少年局学校健康教育課②高等教育局医学教育課
3.地方自治体関係①都道府県関係:歯科保健事業の企画・立案・調整等のため、すべての都道府県庁に歯科医師の配置を要望いたします。また、保健所に歯科医師、歯科衛生士を配置するよう要望いたします。②市町村関係:地域歯科保健サービスを充実させるため、市町村保健センターに必ず歯科衛生士を配置するよう要望いたします。
by kura0412 | 2009-06-10 16:05 | 歯科医療政策 | Comments(1)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


by kura0412