ユニットを買え替えることによって

先ほどセールスに来たメーカーの営業マンが、最近ユニットが売れないと嘆いていました。
確かに、償却が終わっている私の診療所のユニットは、最近、故障続発ですが、診療室のイメージを崩すほど見た目は問題なく、使用頻度もグッと減っているだけに、もう暫く使えると思うので、もう少し今のユニットに頑張ってもらしかありません。しかし、本音は買い替えたいです。ただ、このご時勢ではそう簡単には決断が出来ません。

世の中、需要喚起させる景気対策として、矢継ぎ早にいろいろな政策が打ち出されているので、歯科医療に対してのこの種の提案を期待したいのですが、全くその気配はありません。
医療施設の耐震化、あるいは機器の購入に対して、何がしかの政策があれば、安心、安全の基盤の助けにもあり、かつ、需要喚起を促すと思うのですが、そんな提案は聞こえてきません。

専門的な分野だけに、雇用の面で直接的な経済効果に寄与する提案は出来なくても、こんな提案はあっても良いと思うのですが?利己的考えでしょうか?
by kura0412 | 2009-03-10 12:19 | 歯科医療政策 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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