朝まで生テレビ「医療崩壊」

久々に「朝まで生テレビ」を観ました。テーマは「医療崩壊」でした。

テレ朝だったので、また重箱の隅を突っついた医療批判を展開するのかと思ったのですが、比較的、医療現場の厳しさを伝え、その改善に前向きな流れで番組は終始していた印象です。
出演メンバーに構造改革派学者を数名入れて華々しく議論を交わすのもあったかもしれません。その方が結論が更に明確になっていたと思います。

政治家で参加した医師でもある共産党の小池議員の歯切れの良い意見に比べ、自民党からは大村厚労大臣が出演していましたが、その実際は党内野党的な立場で厚労行政を支えていた議員にも拘らず、今までの医療行政を弁明するような雰囲気になったのは少し可哀想な気がしました。

議論は、やはり産科医、救急医療に集中していましたが、この議論の中に歯科の窮状の訴えを、どう組み込ませるのか?その手法は?その疑問、課題が最後まで残りしました。

眠いです。
by kura0412 | 2009-02-28 11:36 | 歯科医療政策 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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