橋本元首相派閥会長辞任

日歯連盟からの一億円献金問題が引き金となって、橋本元首相が派閥の会長を辞任しそうです。
あげた方は、その場面に臨席したメンバーはもとより、もらった小切手を胸ポケットに納めたことまで明確に覚えているようですが、一方は、「覚えていない。」「もらっていない」との返答です。
しかし、これは一般的考えても、どうもおかしい。
もし、もらっていないいうことならば、橋本元首相は、うそを言っているか、一億円の献金などは日常茶飯事なことで本当に忘れてしまった、ボケて忘れてしまったか?いずれかでしかありません。
そして、あげた側からの感情からすれば、その献金の無意味さを論議することは別にしても、血のにじむような思いで払っている連盟会費からの献金を、こんな扱いにされたのでは、たまったものではありません。
現在、経済状況の悪化、政治資金の規正が厳しくなり、パー券一枚売るにも大変な時代だという話を、友人の国会議員秘書に先日聞きました。
そんな時代でありながら、ニュースで献金をしたことが迷惑なような顔で写る橋本元首相の顔を観ると、腹がたつは、空しくなるは、政治献金は是とする考えの私でも、献金無用論を訴えてくなります。
by kura0412 | 2004-07-30 11:23 | 歯科 | Comments(0)

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