改めて学術的研究に視点を当てれば

日本人のノーベル受賞者が一挙に4人も増えました。久々に明るい話題です。

正直なところ、緑色蛍光たんぱく質発見の研究はなんとなくは分かりますが、素粒子の研究となるとさっぱりの私ですが、基礎的な研究に脚光が浴びることは、今後の研究者育成の為にも良いニュースだと思います。
ただ、4人の中で2人の方はアメリカ在住ということは、日本では基礎的な研究での活躍の場が少ない様子を感じます。

実は、歯科の分野でも、歯学部卒業生で基礎的の研究へ進む人間の減少、また、学位よりも、専門医、認定医志向が強くなっているという最近の傾向を聞きました。
そして、それよりも増して経営的な理由から、各研究室の定員が著しくすくなっているとのことです。
歯科界の再生はこの視点からの改革も必要です。
by kura0412 | 2008-10-09 17:57 | 歯科 | Comments(0)