少し風向きに変化の兆し

麻生首相誕生のここにきて、抑制一辺倒から、医療、社会保障に対しての風向きが少し変化してきているように感じます。

ただそれには財源の問題をクリアするという大きなハードルが待ち構えています。
そしてそれと共に、医療に関しては後期高齢者医療制度の見直しが、その政策課題のメインになりそうな雰囲気です。

歯科としてどんな対応が必要なのか?
その動きは、政局の動きと平行して歯科界が進めなければいけない課題です。
by kura0412 | 2008-09-24 15:49 | 歯科

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


by kura0412