こうやってイメージを作り上げています

昨日の日経1面トップに『健保、3000億円の負担増』と高齢者医療の支援金について載っていました。

こうやって今だ医療亡国論のイメージを作り上げています。
ちなみに、健保全体の積立金は4兆3000億円あることも、最後に付け足しのように書いてあります。

歯科界も先を見据えた、こうゆうイメージ作りを反面教師として参考にしなればなりません。
Commented by 累卵 at 2008-04-21 17:46 x
記事は、「厚労省は政管健保への国庫負担のうち750億円を健保に肩代わりさせる特例法案を国会に提出しており、成立すれば健保への新たな負担は合わせて4000億円以上になる。
健保は積立金の取り崩しや保険料の引き上げで対応する。健保全体の積立金は4兆3000億円あり、取り崩して賄える健保もある見込み」です。
 医療亡国論でしょうか?
 高齢者医療制度を支えるため、今回は健保が支援金を出す仕組みを政府が導入したため、各健保は保険料の引き上げや積立金の取り崩しで対応することになるが、これ以上の負担を避けるためには、今後は今回見送られた開業医の再診料の下げなど開業医の協力も必要になるとのメッセージを感じました。

 債務残高の国際比較(対GDP比・2007年)で日本は177.6%とフランス74.6%、ドイツ69.9%、カナダ66.3%、アメリカ61.8%、イギリス49.0%など主要先進国中最悪の水準です。
 主要先進国並みの対GDP比債務残高にするためには、現在の債務残高を60%(330兆円)程度削減する必要があります。
 この問題の解答・解決なしに、医療費問題を論じることは・・・・・
Commented by 累卵 at 2008-04-22 17:10 x
平成20年4月21日、健保連は、「平成20年健保組合予算早期集計結果の概要」を発表しました。
http://www.kenporen.com/press/pdf/20080421184636-0.pdf


by kura0412 | 2008-04-21 16:54 | 歯科 | Comments(2)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


by kura0412