時代の趨勢とはいえ

携帯電話、薄型テレビが飽和状態で、既に撤退を表明しているメーカーもあるようです。撤退できるということは他に利益を得られる部門があるということです。先行き不安でも、今の仕事にしがみつくしかない歯科とは随分異なります。

博士号もっても殆ど他の職に就職できるわけではありません。歯科医師のライセンスを活かせるのは、更に研鑽してケアマネージャーになるぐらいしか頭に浮かびません。
本来、こんな転職を考える職業でもなければ、それなりに労力も、時間も、費用も掛けて得た専門職なんですが、時代の趨勢とはいえ無念です。
Commented by at 2008-03-17 15:32 x
メディファクスに医科の方では「丁寧な診療」に対する評価がされているようです。その「丁寧な」基準が5分以上の診療時間をかけるとか・・・。このあたり先生方はいかがお考えでしょうか?
Commented by 累卵 at 2008-03-17 16:11 x
 今までは外来管理加算における「詳しい説明」の基準が明確で無く、医師の裁量に委ねられているため、今回の診療報酬改定で適用基準の厳格化を決めました。患者からの聞き取り内容や医師の判断をカルテに記載するなどの5条件をすべて満たし、5分以上診察した場合にのみ適用できるよう見直すとされました。
 しかし、外来管理加算の条件で最も大切な「5分」を目安としたことで、勤務医の負担軽減策に回す財源が捻出できず、開業医の再診料引き下げを実施しなかったことに加え、国民の医療・医療制度不信がますます大きくなると思います。
 再診料71点+外来管理加算57点に見合う、患者への懇切丁寧な説明や計画的な医学管理等を評価している外来管理加算とのことであれば、最低でも5分以上の時間は必要と思います。
曖昧な算定ルールや抜け道を無くすためには、5分以上の説明の担保として、患者の署名を要件とすることが必要と考えます。
by kura0412 | 2008-03-15 15:07 | 中越 | Comments(2)