二つの政治のガッカリ

経営不振の新銀行東京への追加融資の都議会の質疑での石原都知事の答弁にはがっかりしました。
日頃の一刀両断の発言には、昨今の政治家にはないものを感じ、時として共感もしていただけに、今回の問題も自らの選挙公約を実現しての結果なわけですので、都知事得意の侍として、素直にその長としての責任を認めてほしかったというのが正直な気持ちです。

また、次期日銀総裁に対して民主党が不同意を決定したということもがっかりしました。
別に武藤氏どうこうをいうのではなく、不同意ならば、参議院第一党として別の人材を示して不同意とするのが責任ある対応だろうと思います。
もし、日銀総裁不在を理由で市場が反応するだろうし、対応策なくして、ただズルズルと暫定税率延長がなされないならば、国民生活に混乱を巻き起こす必至です。
暫定税率延長の対応と相まって、こららの対応は、解散総選挙に追い込むだけではなく、民主党が、国民から政権能力があるかないのかを試されている試金石であることを忘れています。
by kura0412 | 2008-03-12 10:25 | 歯科 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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