新産金量は減産傾向

ここのところうなぎ登りの金パラ価格。今回の改定でも金パラ加算はあるとの話も聞いていますが、その現在の価格月の線引きの結果、このまま推移すれば6ヶ月後再引き上げの勢いです。
そんな折、先ほど届いた、未だ歯科医師が高額所得者と勘違いしている、ある商品先物会社から送られてきた無料のPR雑誌には、昨年度から、金生産国のトップの座を南アフリカが中国に明け渡したとあります。そして世界の金の新産量は減産傾向で、今後も、南アの鉱山会社を取り巻く厳しい環境から、その傾向は今年も続きそうとの予測です。
これにアメリカのサブプライム問題で、金融不安から余剰資金が石油などの商品先物に移動しているのが重なり、今後も金の価格は上昇機運のままというのが一般的な予想のようです。

こんな話を聞くと、それこそ余剰資金があれば、先物相場にでも手を出したい気落ちですが、そんな金など全くない私は、ただ、金パラ価格の動向が気になるだけです。
そして、保険制度あら生み出された日本特有の歯科材料である金パラ適用の議論も、混合診療の議論の中でも論議されるかもしれません。
by kura0412 | 2008-03-04 11:59 | 歯科 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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