とんでもない数字の中には

18年度の医療費動向が発表後、改定におけるその影響が大きく取り上げられ、次期改定への折衝で訴える材料にもなっています。

しかし、この改定率マイナス1.5%が実質3.9%にも及んで結果には更に忘れられていいることがあります。
それは金パラ材料随時改定の影響率の推定プラス1.1%(10月値上げにの改定の為その半分の0.55%)も含まれての3,9%マイナスであるということです。
そしてその後は、金の値上がりにも係らず、丁度その査定の期間がずれ、その値上げ分も診療側が負担している現状です。

政府の大好きな数字を並べてもこんな状況です。
それでも財源論をかざして抑制しようとしている姿勢にやり切れない気持ちです。
by kura0412 | 2007-11-26 11:05 | 歯科 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


by kura0412