支援は結果次第、それが政治

昨日は、日歯連盟主催の「国民歯科医療を守る総決起大会」、地元選出国会議員への陳情、そして「国民歯科医療問題議員懇談会」と、次期改定に向けての一連の連盟活動に参加してきました。

まず最初の決起大会では、全国の会員の悲痛な声を背にした各都道府県歯連盟の執行部の先生方が集い、改めて次期改定は「プラス改定」を勝ち取る決意を確認しました。

議員への陳情では、私が回った議員は特に厚労族議員ではありませんでしたが、既に歯科の窮状を知り理解示す議員が殆どでした。

その後の懇談会には、自民党衆参合わせた200名以上の国会議員が出席していました。
その中には、谷垣政調会長、二階総務会長、津島平成研会長、中川前幹事長など党幹部、派閥の領主クラスの出席者も多数含まれていました。
そしてその大勢の議員が集まった狙いは、近づく解散総選挙における日歯連盟の支援であることはいうまでもありません。

それを当然意識してか、谷垣政調会長は「歯科の問題を正面から対応しなければならない」と挨拶があったり、津島平成研会長など厚労族議員からは「今までの歪みをここで修正しなければ、日本の歯科医療は大変なことになり全力で頑張る」など前向きな発言もありました。

そして、その多くの議員の中で職域代表の石井みどり参議院議員が活発に動き回っているのが印象的でした。

昨日の活動が、一つのイベントして成功だったか否かの結論は、改定の結果をみての判断に委ねたいと思います。
また、歯科の現状に対して理解を示した議員への支援もその結果次第というのが私の本音です。それが政治です。
by kura0412 | 2007-11-15 12:21 | 歯科 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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