「追い詰められる歯科医たち」

一昨日の東京新聞に掲載記事が大きな反響を呼びそうです。
共同通信配信ではなく、東京新聞独自の取材ですので昨日ようやく私はその記事を入手しました。
下記はネットで入手した書き出しです。

東京の歯科医師3人が自殺? 診療報酬めぐる指導厳格化の中で :2007年11月5日
診療報酬の不正請求をめぐり東京社会保険事務局の個別指導対象となった都内の少なくとも3人の開業歯科医師が、この1年間に自殺したり、自殺とみられる死に方をしていたことが分かった。指導対象となれば、最悪で「5年間の保険医登録の取り消し処分」の可能性もあるが、そうした処分が下される前に、なぜ3人は死んだのか。指導と死は無関係なのか。真相を追った。 

先の東京で指導が理由と考えられる自殺された先生の問題を切り口に、指導の問題を取り上げると共に、診療報酬の異常な安さ、矛盾にも言及しています。
この種の記事では珍しい、ある意味で本音の部分も掲載されており、今までの一方的な性悪説での歯科医師への追求記事とは少し趣が異なります。

現在進行している改定の問題でも中々明るい話題がない中、正にこの記事のタイトルにもある「追い詰められる歯科医たち」の窮状の一端を紹介しています。
by kura0412 | 2007-11-07 12:23 | Comments(0)

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