今度は財務省から

財務省の財政制度審議会は次期改定の対してマイナス改定を求める方針で合意したとの報道です。

その理由として過去4回の改定と、賃金・物価動向との累計では3.6%乖離していることを主張の根拠にしています。

では、何歩か譲ってこの話を考えれば、
「賃金、物価だけで医療費は決定されるのか?!」

彼らは数字先行のおかしな理論を誘導しそうです。
Commented by 累卵 at 2007-11-07 08:54 x
 財務省が財政制度等審議会に示した資料には、医師の技術料など診療報酬について、3・6%の削減余地があるとの試算があり、委員は国民負担軽減のため診療報酬本体の引き下げが必要との認識で一致し、今月まとめる建議に盛り込む予定ですね。

重要なのは、同資料の「歯科診療所の収支の状況」についての記載です。

○歯科診療所の収支差額比率は収入の約3割を確保。(さらに、稼働日数が少ないことに留意。
○歯科診療所を「個人」と「その他」に分けて見ても、「個人」(35.6%)、「その他」(11.2%)とも、一般診療所の収支差額比率(それぞれ34.8%、8.7%)を上回っている。

 即刻、日歯は反論すべきと考えますが・・・・・
by kura0412 | 2007-11-06 10:03 | 歯科 | Comments(1)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


by kura0412