やはり大幅なマイナスであったけれど

やはり実態調査でも歯科の収支差額は、前年度比マイナス9.0%大幅なマイナスの結果となり、S56年来過去最低の数字が出たようです。
(しかし、何で前回の調査があんなプラスに転じたのか、今でも理解に苦します)

まだ詳しい資料が手元にありませんが、問題はこの調査の結果をもってどのような中医協での議論、政治的折衝を行なうかということです。

特に、医科の開業医が標的になりそうな今回の結果で、歯科は独自の展開を必然的にも迫られました。

恐らく、この数字だけでは前回のプラス収支の反動で、前々回並みに戻った数字と厚労省は説明しそうです。
もう少し歯科の現状を的確に示すインパクトのある統計がないと、歯科の窮状を映し出し、現在の局面を打破する為のエネルギーになるには足りない印象です。
一週間、診療所にいてもらいその実態を見学してもらえれば一目瞭然なんですが・・・
by kura0412 | 2007-10-27 12:09 | 歯科 | Comments(0)