給油問題よりも今後の社会保障の行方を政局の争点に

今週のアエラに軍事ジャーナリストの田岡俊次氏が「洋上給油は国益なのか」の見出しで記事を載せています。

その最後に、
米国はアフガニスタンとイラクで70兆円近い戦費を投じ、イラクで3850人余、アフガニスタンで440人余の死者を出しても勝利の見通しが立たない窮地にある。
米国が最小限の面目を保って撤退できる出口戦略を模索する中、日本が洋上給油を続けるか否かは枝葉末節の問題だ。テロ対策特別措置法の期限切れで一時中断の後、給油を再開してもしなくても、大勢に響きそうにない。


政局は新法として改めて提出されたこの給油問題の採否が焦点となっている雰囲気ですが、どうもこれを読むと、それほど重要な問題ではない感じです。

同じ政局を争うならば、これからの社会保障の行方、その財源問題の方が遥かに国民に答えを求める争点であるようです。
by kura0412 | 2007-10-20 11:07 | 歯科 | Comments(0)

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