自動改札のトラブルからの医療IT化への警笛

昨日首都圏の鉄道自動改札がダウンし大きな混乱が起きました。
私も上京のおりには便利なのでsuicaを利用しますが、その便利と裏腹にITの集中管理の問題点を映し出したトラブルです。

その原因はプログラムミスという単純な理由です。人間が機械を扱えば、どんなに注意してもあり得る話です。

医療へのIT化に対して、便利だから、経済効果があるからとその推進を促す風潮ですが、こと医療に関しては電車の改札のトラブルとはわけが違います。

この医療のIT化の入り口の議論がないことに対して、警笛を鳴らした昨日のトラブルでした。
Commented by no name at 2007-10-13 15:19 x
kura先生の前で災害の話は気が引けますが、電子化されたデータの管理、復旧と言うのもIT化においては考えておかねばならない問題です。
3バックアップ体制。一つは外部記録メディア、もう一つはWebを使った遠隔地の外部ストレージ・サービスの活用です。メインが壊れても直ぐに復旧出来るシステムを組み込むのは当然のことです。それにはまた余計な経費がかかることになりますが、セキュリティ同様、欠かせないものです。
Commented by kura0412 at 2007-10-15 11:12
ご指摘の点はその通りだと思います。
by kura0412 | 2007-10-13 09:53 | 歯科 | Comments(2)

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by kura0412