タクシー値上げと医療の関係

今朝の日経のコラムに「タクシー値上げへの疑問」という面白い記事を見つけました。
抜粋してみます。


待遇改善は安全のためにも必要だろう。だが弱者配慮や格差是正が高じて経済原則まで曲げていいわけはない。

そもそもコストを基に価格を決めるのは、社会主義計画経済のやり方だ。燃料代や待遇改善は消費者とは関係ない。値上げの言い訳になっても理由にならない。

規制緩和の失敗が供給過剰を招いた、との指摘も見当違いだ。市場の飽和を横目に台数増や新規参入に踏み切った以上、経営者には競争を勝つ抜く覚悟が必要だ。問題は自由化精神の不徹底にある。

たかがタクシー値上げと侮るなかれ。今回の件は氷山の一角で、格差是正の名のもと経済合理性を軽視したバラマキ善政を幅をきかせようとしている。日本はせっかく歩み始めた改革の道を捨て、再び大きな政府の高こすと国家に戻りつつある。



タクシーも自由経済下の中で、価格統制されている世界です。
この理論を医療にも彼らは求めています。
by kura0412 | 2007-10-10 11:34 | 歯科 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


by kura0412