風向きが変わった指標か

各世論調査で意外と福田内閣の支持率がいい結果が出ています。

参議院選挙の大敗、そしてその後のゴタゴタ、特に安倍首相の辞任のタイミングの悪さを考えればもっと悪い結果かと予測していたのですが、日経でも福田内閣支持率59%、歴代4位と高位です。

それと共に、自民党の支持率が上がり、民主党を逆転しました。
そして、臨時国会の焦点であるインド洋の給油活動継続の賛否が継続するべきがするべきでないよりも上回りました。

これらの結果は、少し風向きが変わりかけている指標かもしれません。

その理由に挙げられるのが、福田首相の独特の人柄、それも豪腕の顔が見え隠れする小沢民主党党首との比較でなお際立たせます。
そして、意外と大きかったのが高齢者の医療費負担増の凍結を総裁戦から打ち出したことです。
これによって、小泉内閣から続く、改革一辺倒に行過ぎた部分を修正するとの雰囲気がその人柄と相まって、イメージアップに繋がった?そんな印象を私はもちました。

こうなると今度は民主党の対応が難しくなりました。

解散を求めるあまりに、自民党が歩み寄る提案をことごとく反対、対案で潰すことが国民にどう映るか?
ただ、また、政治資金の問題、ゴシップ一つ出ればその風向きも急転することも十分考えられる情勢です。

楽観視することは出来ませんが、高齢者の医療費負担増凍結をみると、少ながらし歯科界に若干のフォローの風がっ吹いてきた??また、また、私の甘さが出ているでしょうか?
by kura0412 | 2007-09-27 15:45 | 歯科 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


by kura0412