先進医療承認される

19日の中医協で歯科から「歯周外科治療におけるバイオ・レジェネレーション法」が先進医療が承認されました。

申請受付日は医科の他2件は7月9日なのに1月9日です。
自己負担分は41000円、特定療養費(保険給付)47000円です。
当該技術の医療機関の要件にはいくつかある中で、資格が要として歯周病専門医又は口腔外科専門医とあります。

歯科もようやく承認されたことは喜ばしいことですが、日歯として専門医に対してはまだ結論が出てはいません。
また、この先進医療という範囲が歯科では明確に線引きされないままです。
この決定によってこれから五月雨式に承認されて、混合診療の定義の線引きをする時に混乱することを危惧します。
Commented by no name at 2007-09-22 15:35 x
申請は1月に行われましたが、器具の先端(チップの先)に不具合があり、改良を待っての7月承認となった模様です。
施設基準は下がる傾向ですが、kura先生仰るように専門医の問題、新技術の保険適用と先進医療(評価療養)との峻別など問題がありながら明確な規定を設けない。

日歯は新技術の保険適用を求める要望書を提出しましたが、医科のように、学会などを通して「診療報酬調査専門組織(医療技術評価分科会)」へ項目を上げたりしているのでしょうか?
Commented by kura0412 at 2007-09-22 16:44
コメントありがとうございます。
こんなところまで医科歯科格差かと勘違いするところでした。(笑)

先生ご指摘の後段部分が私も気になるところです。
by kura0412 | 2007-09-22 12:55 | 歯科 | Comments(2)

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by kura0412