空しさしか生まれません

厚労省の先進医療専門会議で、現行の先進医療技術の中から保険導入する技術を選ぶ際の評価項目、①有効性②安全性③技術的成熟度④社会的妥当性⑤普及性⑥効率性⑦将来の保険収載の可能性⑧実施体制の8つを示しました。そして、次期改定で保険導入される技術は中医協での審議で決まるとの報道です。

また、その会議の審議の中で「珍しい疾患の場合、普及性童考えるか」の問いに「例えば年間10例の疾患があったとして、半分以上に使われているのであれば、普及していると判断出来る」との厚労省の担当からの返答があったそうです。

歯科の保険導入は何なんでしょうか?

どれだけ普及している医療技術も、低評価どころか、保険導入、いや、現実に即した混合診療の取り扱いもあいまいのままです。
こんな話を聞くと空しさと脱力感しか生まれません。
by kura0412 | 2007-09-12 10:59 | 歯科 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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