予想以上の政局波乱必至の局面に

今日から始まる参議院逆転の結果を受けての臨時国会が始まる前に、安倍首相がAPEC終了後の記者会見での発言で、予想以上の波乱必至の状況になりました。

ブッシュ大統領に何か言われたのか?
各国首脳が集まる会議に出席し、気持ちがハイになったのか?

その急な発言の真意は分かりませんが、これでテロ特措法の行方は、今後の政局に大きく影響することは間違いないようです。

但し、これは民主党でも党内が大きく揺れ動きます。

小沢党首は国連決議優先を唱え、それがないこの自衛隊の派遣に反対を表明している訳ですが、実は、国連でもこの支援は認めてられていて、その小沢党首の事実誤認という意見もあります。
また、この取り扱いがきっかけに、民主党は対米政策は自民党政権とは大きく異なるという結果を国内外に印象つけることにもなります。
当然、そうなれば、この部分でも党内では意見が異なる政党の民主党内での対立も産まれてくるかもしれません。

となると、単純に内閣総辞職、あるいは解散、総選挙という動きだけでなく、政界再編成などの動きも伴って、政局は大きく変動する可能性があるようです。

そして、先日のブログでも書いたように、この政局の動きは直接的にはなくても、歯科界にも大きく影響を与えます。
by kura0412 | 2007-09-10 11:23 | 歯科 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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