財源確保も医療費問題の重要課題

今回の参議院選挙で次点で落選した武見前厚労副大臣が、青森で開催された医師会の総会で次のようなさいさつをしたとの報道です。

医療財源の確保なくして今の医療にかかわるさまざまな課題を解決していく方法はないとして、医療財源の確保を最大の課題と挙げた。

そして、本来10月には消費税に引き上げ議論が本格化するはずだったものが、その状況を期待することは出来ないとし、来年度の税制改正要望で厚労省が要望した「たばこ課税」が財源確保の重要な選択肢の一つになるとの見解を示した。

もうはや、現在の医療費に関わる諸問題を解決するには、厚労省も医療費のボリュームを増やさなければいけないことは認識しているようです。
そこでこれからの課題はその財源をどう捻出するか?

武見氏が指摘するように、当然、消費税引き上げも考えなければなりません。また、別な喫緊の方法も考えなければいけない実際があります。

たばことなれば、歯周病への影響は既に立証されているうところです。歯科からもその主張は必要です。
by kura0412 | 2007-09-04 15:17 | 歯科 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


by kura0412